通販でママチャリを買うときの4つのポイント(通販特有のチェックポイント)

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通販でママチャリを購入するときに不安になることありますよね。

ママチャリの大きさはあっているのか、すぐ壊れないのかなど通販独自の不安点以上に普段から購入することない最寄品ではないだけに余計心配になります。

安いママチャリでも1万円以上する高い買い物ですからね。

今回はママチャリをインターネット通販で購入する時に気をつけたほうがよいポイントを4つにまとめました。

通販だけではなく店頭でも自転車購入を検討している方はこちらの「まずはここを確認!通販 や店頭で自転車の選び方にこまらない4つのポイントのまとめ」も一緒に確認ください。

また、通販でママチャリ以外の自転車を検討している方はこちらの「通販で自転車を購入のポイントまとめ。確認すべきポイント多数」 も一緒に確認ください。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
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通販のページ上でママチャリの仕様スペックはしっかりとしているか

最も基本的なことですが購入しようしているママチャリの仕様をしっかりと確認してから購入することが重要です。

通販だからこそ感覚ではなくしっかりとチェックが必要です。

確認する点としては以下のとおりです。

ママチャリはシティサイクル型か軽快車型か

俗にいうママチャリというのは2種類あります。シティサイクルと軽快車です。違いとしては以下です。

シティサイクル型のママチャリ

シティサイクルは自転車のハンドルがまっすぐ伸びており乗ったときにやや前傾姿勢になるママチャリのタイプです。

シティサイクル型の特徴として、ハンドルのほか、スタンドが1本スタンドキャリア(荷台)がついていないのが特徴です。

軽快車とコンセプトとして異なるのはママチャリの中でもスタイリッシュに比較的スピードを出して軽やかに乗りたいという要望に答えた自転車です。

シティサイクルについては「シティサイクルとは?特徴やおしゃれな種類、おすすめの人気自転車を紹介」により詳しい情報を掲載しています。

軽快車型のママチャリ

軽快車という言葉はなじみが薄いですが「ママチャリといえばこれっ!」というような自転車です。

具体的には、ハンドルが手前に曲がっており親指が上を向いて握手をするような感じでブレーキをかけるタイプのママチャリです。

特徴としては、ハンドルのほかに、スタンドが両立スタンドキャリア(荷台)がついているのが特徴です。

スピードは出にくいですが、体制が起き上がり安定して自転車をこぐことができます。

ネット通販で確認する場合はハンドルの形状でチェックするのが一番わかりやすいと思います。

ママチャリのインチサイズ

タイヤのインチサイズはママチャリを購入するときのサイズ感です。洋服でいえばS・M・Lのようなものす。

基本的には通販で売られているママチャリは26インチか27インチになります。

また、一部背の小さな方むけで24インチもありますがほとんどの車種が26インチか27インチでしょう。

通販でママチャリを購入するときには大きさがわかりにくいのでタイヤインチサイズはしっかりと確認しましょう。

身長の目安としては、以下のとおりです。

  • 24インチ・・・120cm〜150cm位まで
  • 26インチ・・・140cm以上
  • 27インチ・・・150cm以上

なお、26インチだから170cmの方が小さいかというとそういうわけでもなく、サドルをあげることである程度調整ができるので大丈夫です。

また、インチサイズのほかに身長選定で基準になるのはママチャリの全長です。

通販で全長は乗っていないこともありますが、標準は1700mm程度だと思います。

小さければ例えば26インチのママチャリでも若干小さく感じられると思います。

現にクロスバイクやロードバイクでは700Cというタイヤサイズを利用することが多く身長によって車種の選択する場合フレームサイズから選択をしています。

ママチャリの変速ギアの有無

変速ギアの有無は必ずチェックをしましょう。

通販で売られているほとんどがシマノ製ギアを採用しているので「シマノ製ギア」だから安心だ!というウリはあまりウリではありません。

坂道の多い地域に住まわれている方などは変速ギア有のほうが良いですがご予算があればそうでない方も変速ギア有をおすすめます。

漕ぎ出しは軽いギアでスピードに乗ってきたらギアを重くするという使い方です。

通販で売っているママチャリの変速ギア有無で価格の差の相場は2,000円~3,000円ということろでしょうか。

ママチャリのライトの種類

ママチャリにはほとんどライトがついていますがママチャリのライトは主に2種類です。オートライトかブロックダイナモライトです。

オートライト

オートライトは自動で点灯するライトで、こいでも軽いのが特徴です。予算に余裕があればオートライトのほうが安心です。

ブロックダイナモライト

ブロックダイナモライトは昔からあるタイヤとこすれて発電するライトです。こぐと音がしてペダルが重くなるライトです。

夜のママチャリの点灯は義務なので、必ずライトをつける必要があります。

通販では写真からは判断がしにくいので、スペック表などを確認しライトの種類を判断しましょう。

ライトはオートライトもブロックダイナモライトもLEDライトと昔からの電球型があります。

ママチャリのキャリア(荷台)の最大積載重量

キャリアはそのまま利用されるかたも多いですが、必要に応じてかごをつける、チャイルドシートをつけるなどされるかたも多いと思います。

通販に限らず、チャイルドシートをつける時はキャリアの最大積載重量が25kg以上でないとつけることができません。

そのため、ママチャリをとりあえず通販で購入し後からチャイルドシートをつけようという方は事前にチェックしたほうがよいと思います。

後ろかごに関しては、キャリアの最大積載重量は何キロでもつけることができます。

パイプキャリアなど特殊な構造のキャリアだとつけることができないタイプもあるので、通販では形状を確認しましょう。

ママチャリのデザイン、フレーム形状の通販での選び方

デザイン、フレーム形状に関してはお好みです。

注意したい点としては、通販の場合カラーのきらきらしたラメ感、つや消しのマッド感などは伝わりにくいので確認が重要です。

また、フレーム形状による強度の違いは普段使いならば気にしなくてもよいと思います。また通販の記載内容からでは判断がつかないとおもいます。

1点通販の写真から判断ができる点があります。

それはまたぎやすいか否かです。

ペダル周辺のフレーム本体が下に下がっている低床フレームと呼ばれるタイプはまたぎやすいので女性でも安心です。

一方スタッガードフレームと呼ばれている種類はママチャリに乗るときに足を高くあげないといけないのでシニアの方などにはむいていないかもしれません。

女性向けの自転車の選び方については他にもポイントがあり「女性向け自転車の選び方を解説 乗りやすい車種や通勤通学向け自転車まで詳しく紹介」に詳しい情報を掲載しています。

ママチャリはBAA、JIS規格か

BAAもJISも両方とも標準規格です。

ネット通販で売られているママチャリの多くはこれら企画がないものが多いです。

価格が高いものはついています。

BAA、JIS企画がないと壊れるかというとそういうものでもないです。

また、規格がついていなくても規格に準じたパーツを利用していることもあります。

この点は通販では見えにくいので必要に応じて店舗に問い合わせをしてみることをおすすめます。

通販でママチャリの送料がいくらかかるか

通販で購入する時にママチャリに限らず悩みとなるのが送料です。

本や洋服などであればあまり気にしなくてもよいかもしれませんが、ママチャリは体積が大きいので送料は合計金額に大きく影響します。

通常の宅配便では配達できず大型便になります。

通販サイトをめぐって気に入ったママチャリをやっとみつけてもいざ購入しようとしたら送料が高かったということは多々あると思います。

まず送料が安いまたは送料無料であることを前提にしてから車種選びをしたほうが二度手間にならないと思います。

また、通販では店舗によっては同じ都道府県でも市区町村単位で送料が異なっていたりもするので事前に送料についてというページを確認しましょう。

通販で購入したママチャリを自分で組み立てる必要があるか

通販のママチャリで「価格も安くスペックもいい!」と思っても組立てを自分で行わなければならない自転車が多数あります。

「ページ内に90%組立てで送ります。」のような記載があるものです。

購入者からするとデメリットしかないので、文字が小さかったり長いページの中で少ししか記載がなかったりすることもありますので、特に注意が必要です。

ママチャリは 100%組み立てをおすすめします。「ネット通販で自転車を購入するときは100%組み立て(完全組み立て・完組み)自転車を絶対に買おう」も読んでいただければわかると思います。

それでも通販でこのようなママチャリを求めているのであればしっかりと組立てた後自転車屋さんなどで点検をしてもらうことをおすすめします。

整備組立て不良で事故を起こしてからでは遅いのでこの点検は必須だと感じています。

または、組立て自体を自転車屋さんに依頼する方法もあるとは思いますが、その分の予算を考慮して通販で購入をしてください。

通販のママチャリの定価は信用できるか

通販でよくみるのですが、実際の販売価格と定価が大きく乖離している自転車があります。

これは自転車に限ったことではないのですが、実際の販売価格を注視し、定価はあまりあてにしないほうがよいと思います。

特に注意したほうがよい点はネット通販だと例えば楽天スーパーセールです。

自転車に限ったことではないですが、高い定価で普段は販売しておりセールのときだけ大幅値下げで半額セールなどでうる売り方です。

洋服なども同じですが、お買い得のようにみえますがそもそもが安い価格で売ることが前提なので注意しましょう。

通販の価格については「ママチャリなどの自転車ネット通販のメーカー希望小売価格を考える 価格は二重価格ではない!?」にも記載しているのでしっかりと確認してみてください。

通販でママチャリを買うときの4つのポイントまとめ

通販でママチャリを購入するときにはまず車体価格に目がいきやすいですが、実際は細かくチェックするポイントがいくつもあります。

上記した「仕様スペック」、「送料」、「組み立てる必要の有無」、「定価」などにも目をむけ購入者にあった最適なママチャリを通販で購入してください!

なお、具体的におすすめできる自転車は車種やシーン別で「おすすめの自転車を車種や目的シーン別で紹介 自転車の選び方も詳しく解説」にて紹介しているのであわせてチェックしてください!

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