ドン・キホーテがついに自社ブランド電動自転車を発売!!高スペックで低価格

投稿日:2019年9月4日 更新日:

ドン・キホーテロゴ

ドン・キホーテがついに自社ブランド情熱価格PLUSの電動自転車を2019年9月1日に発売しました。

ドン・キホーテならではの価格の安さだけではなく、電動自転車自体のスペックも価格対し非常にお買い得感があるスペックになっています。

今回はドン・キホーテが発売した情熱価格の電動自転車について詳しくまとめたいと思います。

ドン・キホーテ以外の大手電動自転車については「電動自転車を徹底比較!メーカー、コンセプト別の比較表もあり」にも記載しているので一緒に確認してみてくださいね。


この記事を書いているのは・・・。
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競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
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そもそもドンキホーテの情熱価格ってなに?情熱価格+PLUSって情熱価格と何が違うの?

今回発売された電動自転車はドン・キホーテの情熱価格+PLUSというドン・キホーテのオリジナルプライベートブランドです。

ドン・キホーテの情熱価格とは、「お客様のワクワク・ドキドキをカタチに」というコンセプトの基、ドン・キホーテのお客様のニーズに応えたプライベートブランドの商品のことです。

プライベートブランドの情熱価格には3種類ありベーシックな「情熱価格」、より付加価値をつけた「情熱価格+PLUS」、品質デザイン機能をすべて取り揃えた「情熱価格プレミアム」の3種類から成り立っています。

今回発売された電動自転車は情熱価格+PLUSのグレードでお買い得感が強く、品質も高い電動自転車だといえます。

ドン・キホーテの電動自転車のスペックについて

ドン・キホーテのプライベートブランドの電動自転車の主要なスペック概要としては以下になります。

  • 26インチシティサイクル型電動自転車
  • 8.4Ahバッテリー、走行距離の目安40km
  • 外装6段変速ギア、オオートライト
  • 27kgパイプキャリア
  • パンクしにくい肉厚チューブ、耐摩耗タイヤ
  • BAA適合電動自転車
  • 重量26.5kg
  • 通常価格:59,800円(税別)

また、情熱価格+PLUSならではの電動自転車の付加価値としては、以下があります。

  • 3年間の盗難保障
  • 2年間のフレーム、バッテリ、ユニット本体保証
  • 1年間の損害補償

電動自転車の名前はD-Assist(ディーアシスト)という名称です。

ドン・キホーテの電動自転車について所見

ドンキホーテの電動自転車については、「買い」か「買いではない」かを考えると間違いなく「買い」です。

優れている点と心配な点をまとめましたが総合的には購入をおすすめします。

ドン・キホーテの電動自転車の優れている点

競合となってくるのはネット通販で販売されている格安電動自転車になってくると思います。

通販で購入できる格安電動自転車については「格安電動自転車は大丈夫か!?なぜ安いのかの理由にせまる」でまとめているので比較してみるとわかりやすいです。

金額としては、電動自転車の大手メーカー、パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンと比較すると2/3から半額程度の価格設定になっていると思います。

機能としては、当然大手電動自転車メーカーに負けていますが必要な機能はそろっていると思います。

かなりそぎ落とされ本当に必要な機能のみ搭載しているというイメージでしょうか。

ネット通販で販売している他社の格安電動自転車は6万円前後~なので、それと比較しても負けていない価格体系になっています。

価格は負けていないにも関わらずスペックでは買っている点があります。

それはバッテリー容量と走行距離です。

通販の格安電動自転車で同価格帯だとバッテリーは6Ah程度、走行距離の目安は20km~30kmが1回の充電での走行距離目安だと思います。

それに引き換えドン・キホーテの電動自転車のバッテリーは8.4Ahです。

また、走行距離の目安40kmと価格は同じでも走行距離は1.5倍から2倍程度走れる可能性があります。

また、アシスト機能に関しては、アシストパワーの切り替え機能はないようです。

しかし、個人的にはアシストパワーの切り替えはあまり必要だと感じておらず、変速ギアチェンジがあれば電動自転車は十分です。

坂道でこぐのがきびしくても変速ギアを軽くしアシスト機能を利用していれば問題なくのぼれます。

このような技術が必要な余分な機能を削ぎ落とすことで低価格を実現しているのだと思います。

ドン・キホーテの電動自転車の要確認点、心配な点

一方で心配な面やしっかりと確認をしたほうが良い点もいつくかあります。

例えば、電動自転車のチャイルドシートを乗せることができるキャリアの最大積載量27kgを採用しているとのことですが、キャリア自体がパイプキャリアを採用しているとのことです。

パイプキャリアはおしゃれですが、チャイルドシートを設置できないことが多く、一般的にはリアキャリアにパイプキャリアがついている場合、チャイルドシートを設置できるキャリアに変更してからチャイルドシートを設置します。

この点はすべてのチャイルドシートが設置できるのかを購入前にドン・キホーテに確認とったほうがよさそうです。

また、保障についても具体的な情報が現状あまりありません。

3年間の長期盗難補償については、全額補償されるのかが不明です。

例えば、パナソニックの場合、電動自転車に3年間の盗難補償がついています。

しかし盗難された電動自転車の価格を全額補償されるわけではなく、定価の30パーセントと組立手数料4,000円で再度購入できるという仕組みです。

パナソニックの電動自転車で仮に10万円の電動自転車の場合盗難にあったら34,000円で再購入ができるような仕組みです。

ドン・キホーテの電動自転車に関してはこのあたりが不明瞭です。

また、同じように、2年間のフレーム、バッテリー、ユニット本体保証と1年間の傷害補償に関しても具体的な情報がなく、本体保証も買い替えの可能性があります。

傷害補償に関しても金額明示がされていないため、ドン・キホーテに確認が必要な事項となっています。

チャイルドシート付電動自転車については「子供乗せ電動自転車 メーカーや機能別の違い」にも詳しい情報を掲載しています。

ドン・キホーテの電動自転車のまとめ

ドン・キホーテの電動自転車は大手電動自転車メーカーと競合するものではなく、ネット通販で販売されている格安電動自転車の顧客をターゲットしている電動自転車だと思います。

必ず必要な最低限の機能に絞込みあまった原価をバッテリーに注ぎ込んでいる感が伝わってきます。

品質としてはしっかりとした電動自転車だと思います。

電動自転車は各店舗在庫はあまり多く置けないと思うので、購入を検討している方は早めに購入することをおすすめします。

また、ドン・キホーテの自転車については「ドン・キホーテの自転車の価格は!?驚安の殿堂 ドン・キホーテの自転車にせまる。」にも詳しく記載しているのであわせて確認してみてください。

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