自転車の変速ギアはどれがいい?わかりやすくママチャリの変速ギアについて語る

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ママチャリなど自転車を通販で購入しようとしたときに変速ギアは何を購入したらいいのか判断がつかないことありませんか?

変速ギアがあるかないかくらいはわかるが「内装ギアと外装ギア何が違うの?」「6段と3段で何が違うの?」というのは通販サイト上に詳しく記載がされていません。

今回は自転車の中でもママチャリの変速ギアについてまとめたいと思います。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
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変速ギアありと変速ギアなしどちらの自転車を購入すればよい

ギアシマノ製

ママチャリなどの自転車を通販で購入しようとした時に変速ギア付きと変速ギアなしのどちらを購入するか迷いますよね。

変速ギアがついていないギアはシングルギアと表記されていたりもします。

純粋に予算の違いが大きいですが、ギアの種類にもよりますが、ママチャリに多い外装6段変速ギア付きと変速ギアなしの場合、おおよそ2,000円~3,000円程度の価格差があると思います。

普段の自転車利用で坂道などギアチェンジを必要とするのであれば2,000円~3,000円を惜しむことなく支払い変速ギア付きの自転車を購入することをおすすめします。

外装変速ギアと内装変速ギアの自転車は何がちがう

外装変速ギアと内装変速ギアですが、ギア変速の方法が全く異なります。

この記事では技術的な詳しいことは記載しませんが、外装変速ギアの場合、ギアが外部に飛び出しておりいかにもギア付きという見た目の自転車です。

一方内装変速ギアの場合、ギアが隠れておりパッと見ただけでは内装変速ギアがついているのか、変速ギアなしのシングルギアなのかの見分けがつきにくいです。

ママチャリの場合ほとんどが後輪に変速ギアがついているため、後輪周辺を確認すれば変速ギアの種類がわかります。

外装変速ギアのママチャリの特徴とメリット

ネット通販で売られている変速ギア付きの9割が外装変速ギアだと思います。

外装変速ギアのほうが価格が安いため価格メリットが大きく人気があります。

外装変速ギアはギア比の差が内装変速ギアよりも大きい場合が多いため、より軽く、より重くスピードを出してこぐことができます。

メリットとしては、安価、ギア比が大きいという点でしょうか。

デメリットとしては、内装変速ギアと異なりギアが飛びだしているため、メンテナンスに手間がかかるという点です。

メンテナンスとして時々注油が必要です。

また、外装変速ギアの場合チェーンの位置を変更しギア比を調整するため、チェーンが動きます。

そのため、チェーンはずれの可能性もありメンテナンスが必要になります。

実際にママチャリに乗って変速するときもペダルをこぎながらでないと変速ができないため、注意が必要です。

変速ギアの使い方としては、ペダルをこぎながらギアを変更すれば問題ないので普通に使う分にはチェーンはずれなどはおきにくいですけどね。

内装変速ギアのママチャリの特徴とメリット

内装変速ギアはギアが表面上には出ておらずわかりにくい自転車のギアです。

メリットはメンテナンスフリーでメンテナンスがほぼ必要なく、変速ギア部分がさびることがありません。

また、ギアの使い方としてはママチャリに乗って変速するときは自転車を止めていてもこいでいてもいつでも変速ができるというメリットがあります。

デメリットは価格が外装変速ギアよりも高くママチャリの場合、シングルギアと比較すると3,000円~4,000円程度は価格が高くなります。

メンテナンスが必要ない分、長く乗れ、根強い人気があります。

3段変速ギアと6段変速ギアのママチャリって何が違う?

比較 クエスチョン

変速ギアの段数の多い少ないはギアの軽さ重さの切り替えの幅が異なってきます。

クロスバイクやロードバイクの場合21段変速ギアなどもありギアがペダル側と後輪の両方についており、たとえば前輪が3段変速、後輪が7段変速で3×7で21段変速になっていたりします。

一方ママチャリの場合、ほとんどが内装3段変速ギアか外装6段変速ギアになります。

内装変速ギア、外装変速ギアの内容については上記しましたが変速ギア数が違うと何が違うのでしょうか?

若干ですが、外装6段変速ギアのほうが軽いギア重いギアの差意があります。差が大きい分スピードを出してこぎたい時や急な坂道でも外装ギアのほうがこぎやすいです。

ただし、そこまで大きな差がないので、どちらかというとギアを使うにあたり差というのは6段変速ギアのほうが、細かいギアの切り替えができるという点がメリットだと思います。

ロードバイクやクロスバイクのギアなどの情報については「ロードバイクを通販サイトで安く購入するおすすめの方法 メーカーや組み立て済み自転車も紹介」にも詳しく記載しています。

変速ギアなしの自転車にもメリットはある

変速ギアがない、シングルギアはメリットがないのかというそうでもなくメリットもあります。

具体的には外装変速ギアと違いチェーンはずれの心配が少ないことです。

チェーンはずれが心配でママチャリ購入に予算がとれないという方はシングルギアもおすすめです。

また、変速ギアがない分、自転車車体が軽くなります。

変速ギアの種類にもよりますが、数百グラム後半程度は軽くなると思います。

シマノ製変速ギアのママチャリっていいの?

通販でママチャリを検討すると変速ギアのほとんどが「シマノ製変速ギアを利用している」と記載があります。

シマノ製変速ギアとは何でしょうか?

シマノは企業名で株式会社シマノという企業です。

東証一部上場企業であり、自転車パーツや釣具などの生産をしているメーカーです。

変速ギアについては90%以上シマノ製のギアが世界で利用されており独占状態です。

そのため、通販サイトで「このママチャリは大手企業のシマノ製ギアを利用しているママチャリなのですごい」というアピールをしているママチャリがあります。

しかし、ほとんどのママチャリがシマノ製の変速ギアを使っているのでブランドメリットは大したありませんのでご注意ください。

自転車の変速ギアはどれがいい?わかりやすくママチャリの変速ギアについて語るのまとめ

自転車の変速ギアについては、メリットデメリットがありますので、しっかりと確認をしておきましょう。

外装変速ギアと内装変速ギアの場合予算が安いがメンテナンスが必要なのが外装変速ギア、予算は高いがメンテナンスフリーなのが内装変速ギアです。

シングルギアもチェーンはずれの心配はありません。

変速ギア数に関しては、若干の差はありますが、一般的なママチャリであれば基本的にはギア数が大きいほど細かくギア調整ができるだけで一番軽いペダルと重いペダルのギア数はあまりかわりません。

変速ギアを製造しているのはほとんどがシマノ製です。

そのため、シマノ製ギアを利用しているからすごいということはないので、注意しましょう。

この点を気をつけながらママチャリをはじめとする自転車を通販で購入するときっと利用的な自転車をみつけることができると思います!

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