サイクルベースあさひの「Cream(クリーム)」という自転車シリーズがすごくいい!通販限定でおすすめの理由とその評価

投稿日:2019年10月23日 更新日:

サイクルベースあさひがネット通販限定で販売している「Cream(クリーム)」という自転車シリーズがあります。

Cream(クリーム)はママチャリ、クロスバイク、ミニベロ、子供用自転車があります。

今回はこのクリームの各車種の優れている点や評価などを独自にまとめてみました。


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競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
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目次

Cream(クリーム)の自転車を販売しているサイクルベースあさひってなに?

サイクルベースあさひは日本で一番大きな自転車専門小売店です。

実店舗は400店舗以上運営しておりほかに類を満たない圧倒的な自転車販売店の出店件数です。

また、最近ではネット通販にも力を入れており自社公式サイトのほか、楽天市場などのモール型の通販サイトにも出店しています。

Cream(クリーム)に関しては、ネット通販限定の自転車で、通販で購入し店舗で受取を前提に企画されている自転車になります。

サイクルベースあさひ自体については「サイクルベースあさひのネット通販は自転車買うなら検討すべき!おすすめです!」に詳しく記載しているのでそちらをご確認ください。

Cream(クリーム)という自転車とは?

サイクルベースあさひのCream(クリーム)はネット通販限定の自転車です。

ネット通販で購入し、自宅への配送も可能ですが基本的にはあさひの店舗で受取をする自転車になります。

サイクルベースあさひ以外では販売をしていません。

あさひの店舗以外で自宅まで配送することも可能ですが送料が非常に高額になります。

例えば東京都の場合、Cream(クリーム)を東京都まで配送する場合送料15,400円もかかります。

自転車本体の価格より高くなるため、あまり現実的ではないですね。

Cream(クリーム)はサイクルベースあさひの自転車ブランドであり、シンプルで購入しやすい価格帯の自転車です。

どの自転車の車種もコンセプトが統一されておりホワイトカラーがベースの自転車です。

また、機能やフレーム形状もベーシックなものを利用しておりシンプルで使いやすいつくりになっています。

シンプルで低価格なだけにネット通販では自転車の車種に限らず、どの自転車も低価格帯が人気になっているためそれに対抗するためにうまれた自転車だと考えられます。

Cream(クリーム)の自転車の車種はママチャリ(2種類)、クロスバイク(3種類)、ミニベロ(2種類)、子供用自転車(1種類)があります。

また、一部自転車ではカスタマイズが可能でオートライトの設置やかごの設置などが可能です。

なお、通販で注文し店舗で受取まで10日前後はかかるようなので余裕を持って購入することをおすすめします。

サイクルベースあさひの自転車 Cream(クリーム)のママチャリ

ママチャリのCream(クリーム)は2種類あります。

2種類の主な違いは変速ギアの有無です。

この2種類については上位モデルの変速ギアの有無以外にも変速ギアがあるタイプにはブレーキがローラーブレーキ、さびに強いハイガードチェーンを採用しています。

価格は変速ギアありの上位モデルが15,980円(税込)、変速ギアなしのママチャリが12,980円(税込)になります。

タイヤインチサイズは26インチのみです。

ママチャリのCream(クリーム)の詳細スペックと評価については以下のとおりです。

  • 変速ギアつき Cream(クリーム)ママチャリ はこちら
  • 変速ギアなし Cream(クリーム)ママチャリ はこちら

ママチャリCreamのかごは底メッシュで落ちにくい

ママチャリのかごの底部分がメッシュ形状になっておりものが落ちにくいつくりになっています。

底メッシュのワイヤーかごは人気で底までワイヤーだとものが落ちるだけではなく、例えばかばんをかごに入れておいたときにかばんの紐がタイヤにからみ事故につながるなどの危険性も防ぐことができます。

ママチャリCreamはパンクしにくい肉厚チューブを採用

自転車のチューブの厚さを厚くしパンクをしにくくしています。

0.8mmから1.2mmと0.5mm厚くしているということで0.4mm厚くなっています。

タイヤ本体ではなく、チューブというところもポイントです。

0.4mm程度の肉厚なので、タイヤが厚くなり走りにくくなるなどの走りにはあまり影響がないと思います。

ママチャリCreamは明るく電球切れしにくいLEDダイナモライトを採用

LEDダイナモライトを採用しています。

明るく電球切れしにくいというメリットがありますが、タイヤとこすれて発電するタイプのライトのため夜はペダルが重くなります。

ママチャリCreamはさびに強いハイガードチェーンを採用(上位モデルのみ)

上位自転車のみに搭載されている機能です。

ハイガードチェーンは耐腐食チェーンとも呼ばれており、チェーンの表面を特殊加工しておりさびにくくしています。

さびにくいので長持ちするというメリットがあります。

ママチャリCreamは雨でも滑りにくいローラーブレーキを採用(上位モデルのみ)

ローラーブレーキはママチャリの中では上位モデルのブレーキといえます。

通常のママチャリのブレーキ(バンドブレーキやキャリパーブレーキ)とは異なりさまざまなメリットがあります。

ひとつは、ブレーキが表面ででていないため、雨の日でもブレーキ部分が濡れることがなく雨の日にブレーキがききやすいです。

また、自転車のブレーキ特有のキーキー音がしにくくメンテナンスが少なく済みます。

ママチャリCreamは自転車有料オプションでパイプキャリアとLEDオートライトが設置可

後ろの荷台とオートライトを追加オプションで設置可能です。

荷台に関してはパイプキャリアというデザイン性を優先しているキャリアになっています。

最大積載重量は10kgとあまり荷物を載せることができません。

多くのママチャリでは18kg前後です。

また、最大積載重量は10kgのため、チャイルドシートの設置もできません。

チャイルドシートは最大積載重量が25kg以上の荷台に限られます。

なお、追加オプションは価格1,580円です。

LEDオートライトに関しては、追加オプション価格6,000円になります。

6,000円と高額なのは、オートライトはライトだけ交換ではなく、発電部分のホイールごと交換が必要なため高額になります。

ママチャリCream(クリーム)の総評

ママチャリCream(クリーム)は非常にお買い得だといえます。

現在楽天市場では最安値のギアなしママチャリは12,800円のため、ほぼ同価格であさひオリジナルブランドのママチャリを購入できる店はおおきなメリットです。

また、変速ギアつきに関しても通販最安値価格に近くお買い得です。

また変速ギアつきママチャリはハイガードチェーン、肉厚チューブ等の通常の安いママチャリではついていない機能もついているため、お買い得です。

オプション機能の荷台やオートライトに関しては価格相応です。

荷台に関しては10kgまでしか乗せることができなく、パイプキャリアのためどちらかというとデザイン性を優先した荷台だといえます。

サイクルベースあさひの自転車 Cream(クリーム)のクロスバイク クリームクロス

サイクルベースあさひのCream(クリーム)のクロスバイクは非常にベーシックです。

自転車名はクリームクロスといいます。

クロスバイクの形状ですが、あさひとしては価格帯もあり「シティクロス」という名目で販売しています。

クロスバイクとしてはルック車かもしれませんが、街中を走る分には十分な自転車です。

Cream(クリーム)のクロスバイクにはフレームサイズが3サイズあり430mm(身長155cm以上)、480mm(身長165cm以上)、530mm(身長175cm以上)があります。

クロスバイクのCream(クリーム)の詳細スペックと評価については以下のとおりです。

タイヤは700cとクロスバイクによく利用されるサイズです。

クリームクロスの価格は19980円と2万円を切る価格設定になっています。

クロスバイクCream(クリームクロス)はパンクしにくい肉厚チューブを採用

クリームクロスはクロスバイクでは珍しい肉厚チューブを採用しています。

チューブの厚さについては、ママチャリと同じ1.2mmのチューブを利用しています。

パンクしにくくなりますが、スピードを求めるのであれば若干気になるかもしれません。

クロスバイクCream(クリームクロス) はシマノ製外装7段変速ギアを採用

クリームクロスは外装7段変速ギアを採用しています。

シマノ製のギアの「シマノ MF-TZ21 7S 14-28T」という種類のギアです。

クロスバイクだから6段変速ギアではなく7段変速ギアにして少し差別化をさせたかったという感じでしょうか。

クロスバイクCream(クリームクロス) はダブルピポットキャリパーブレーキを採用

クリームクロスはデュアルピポットとも呼ばれるブレーキを利用しています。

安いクロスバイクのブレーキではよく利用されるブレーキです。

ママチャリなどではシングルピッポットブレーキを使われることが多く、シングルピポットのひとつ上位ランクのブレーキですがクロスバイクでは必要最低限のブレーキというイメージです。

クロスバイクCream(クリームクロス) はすべりにくいペダルを採用

クリームクロスはすべりにくいペダルを採用しています。

クロスバイクの場合、ママチャリと異なり力を伝えやすくするため、ペダルもすべりにくいものを利用します。

クロスバイクCream(クリームクロス) は自転車有料オプションでLEDオートライトが設置可

クリームクロスはクロスバイクでありながらオートライトの設置も可能です。

クロスバイクのオートライトというのは珍しいので面白い試みだと思います。

クロスクリーム クロスバイクのCream(クリーム)の総評

クリームクロスは本格的なクロスバイクとしては、品質は劣りますが、街乗りとしてママチャリの延長線上で乗るクロスバイクとしては十分だと思います。

パンクしにくいクロスバイクとして重宝すると思います。

また、変速ギアなどは少し特殊なものを利用しているためメンテナンスが必要な場合とまどうかもしれません。

2万円以下であさひが保証するまともなシティクロスが手に入るのであればまずまず「あり」とう感じでしょうか。

クロスバイクを通販で購入するときのポイントは「クロスバイクを通販で購入する時の6つのポイント」を読んでみてくださいね。

サイクルベースあさひの自転車 CreamMINIのミニベロ

サイクルベースあさひのミニベロCreamMINI(クリームミニ) は非常にシンプルです。

ママチャリのCream(クリーム)と同様に変速ギアの有無で2種類自転車展開しています。

ママチャリの場合、上位モデルは変速ギアの有無以外にもさびに強いハイガードチェーンやローラーブレーキという違いがありましたが、ミニベロの場合は純粋に変速ギアの有無だけです。

サイズは20インチで価格は変速ギアつき上位モデルが14,980円、変速ギアなしのミニベロが11,980円と非常に安いです。

  • 変速ギアありの CreamMINI(クリームミニ) ミニベロはこち
  • 変速ギアなしの CreamMINI(クリームミニ) ミニベロはこちら

ミニベロのCream(クリーム)の詳細スペックと評価については以下のとおりです。

ミニベロ MINI は泥よけ、鍵などの各種自転車アクセサリつき

通販で販売している低価格のミニベロでは鍵や泥除けを別売りにし原価を下げて販売価格を下げるというパターンがあります。

しかし、あさひのミニベロは鍵、泥除けが標準搭載されており、「かゆいところに手が届く」つくりになっています。

ただし、ライトはついていないため、夜公道で走るのであればライトを追加設置することは必須になります。

ミニベロ MINIは比較的高身長でも乗れるアップハンドル

ミニベロはタイヤサイズが小さく、フレームがママチャリと比較すると小さいです。

そのため、適正身長も小さくCream(クリーム)のミニベロの場合145cmから乗ることができます。

Cream(クリーム)のようなアップライトなハンドルであれば状態が起こしやすく比較的高身長の方でものることができると思います。

ミニベロ MINIは自転車有料オプションで前キャリアと前かごが設置可

前かごの設置が可能です。

前かごを設置する場合、一緒に前キャリアの購入も必要となり、実質価格は2980円になります。

ミニベロの MINI(クリームミニ)の総評

ミニベロや折りたたみ自転車はネット通販では非常に競合が多く低価格化している自転車車種です。

ママチャリなどと比較すると車体が小さいため送料が抑えられ低価格化しています。

しかし、このミニベロのCream(クリーム)も十分ネット通販で勝負できる価格体系になっています。

機能としては至って普通のミニベロですがあさひで自転車を安く購入したいという方には良いのではないでしょうか。

また、車体の変速なしミニベロでは重量は13.6kgとネット通販で販売されている同社主部類よりもやや軽いように思います。


サイクルベースあさひの自転車Cream(クリーム)の子供用自転車

Cream(クリーム)の子供用自転車は16インチの自転車になります。

補助輪つきで初めて自転車に乗るお子さんに最適な自転車となっています。

ステムカバーやハンドルブレーキの握り幅を調整できる機能がついているなど子供用自転車として安全性の高いつくりになっています。

サイズは16インチのみになっています。

子供用自転車については「年齢別の子供用自転車インチサイズ。初めての自転車から小学生の大人顔負けの自転車まで」に詳しい情報が掲載されているのであわせて確認してみてください。

子供用自転車のCream(クリーム)の詳細スペックと評価については以下のとおりです。

子供用自転車Creamは安全性高くハンドルステムにカバーつき

ハンドルの中心部にクッションとなるカバーがついています。

ほとんどありませんが、ハンドルの中心部に頭をぶつけるということも考えられるので安全性のアップにつながっているのではないでしょうか。

子供用自転車Creamはすべりにくいペダル

ペダルがすべりにくい仕様になっています。

子供はよくペダルを踏み外すのですべりにくいペダルはうれしい機能の一つといえます。

子供用自転車Creamはハンドルブレーキを成長にあわせて調整できる

ハンドルブレーキ幅をドライバーで調整できる機能です。

この機能は安全性を高めるには非常に有効的です。

成長にあわせてハンドルが相対的に小さくなるためブレーキ幅を調整することで手にあった最適なブレーキがかけられます。

また、購入当初はブレーキ幅大きい場合は小さくできるので安全性が高いです。

子供用自転車のCream(クリーム)の総評

16インチのため、初めて乗る自転車を想定しています。

機能としては最低限そろっているだけではなく、ハンドルブレーキ幅の調整等の機能はお子さんの成長にあわせた機能などでうれしい機能です。

16インチの子供用自転車は110cm程度のお子さんで3歳から6歳程度の年齢になります。

懸念点はこの年頃のお子さんはカラフルな自転車に乗りたがる傾向にあるため、Cream(クリーム)のようなシンプルなデザインの自転車を気に入ってくれるかが心配です。

サイクルベースあさひの「Cream(クリーム)」という自転車シリーズがすごくいい!通販限定でおすすめの理由とその評価のまとめ

サイクルベースあさひのCream(クリーム)はママチャリ、クロスバイク、ミニベロ、子供用自転車とさまざまな自転車車種をシリーズ化しています。

ネット通販限定ということで価格は非常に低価格で各自転車カテゴリがネット通販最安値に近い価格設定になっています。

機能面としては、最低限の自転車の機能にプラスして差別化ができる何かの機能がついているという点が優れています。

「ネット通販で安い自転車かつあさひのような大手で自転車を購入したい」、「シンプルな自転車を安い価格で購入したい」という方にはCream(クリーム)は最適な自転車だと思います。

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