ギュットアニーズとギュットクルームの魅力と違い パナソニックのギュットシリーズ電動自転車はすごい

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チャイルドシート付電動自転車を通販で購入しようと検討すると必ずパナソニックのギュットシリーズは検討の一つにあがると思います。

チャイルドシート付ギュットシリーズはギュットクルームとギュットアニーズの2種類がありさらに品質が上がり、発売されています。

今回はギュットアニーズ、ギュットクルームの魅力やギュットシリーズの新しくなったギュットシリーズについて紹介したいと思います。

電動自転車全体については「各メーカー電動自転車のまとめ 格安電動自転車を市場投入」に詳しく記載していますので一緒に読んでみてくださいね。

また、他社メーカー含めた子供乗せ付き電動自転車の機能詳細や比較については「子供乗せ電動自転車 メーカーや機能別の違い」を読んでみてくださいね。


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競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
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ギュットアニーズは電動自転車のバッテリー充電が短く、新カラーが登場

最新のギュットアニーズは基本性能は以前のモデルと同じです。

しかし、改善されている点も多数あります。

一番大きなインパクトがあるのが、バッテリーの改良です。

ギュットアニーズの魅力でもある大型バッテリーの充電時間が短くなっています。

16Ahと大型で充電時間に5時間程度時間がかかっていたギュットアニーズのバッテリーですが、以前のモデルでは4.5時間と0.5時間短縮されています。

30分程度の時間の短縮ですが、研究開発のたまものだと思います。

30分の違いで充電が早くなることはうれしい改良だといえます。

そのほかにもカラー展開が刷新されています。

ギュットアニーズDXではマットジェットブラック、ロイヤルレッド、マットフォースブラウン、マットネイビー、デザートイエローの5色展開です。

以前は6色展開でイエロー、ホワイト、グリーン、ブルーがなくなり、新たにレッド、ブラウン、イエローが追加されたということになります。

カラーに関してはお好みなので、最新モデルが気に入ればぜひ検討してみてください。

ギュットアニーズについては「ギュットアニーズの評価や比較 パナソニックのDX、DX26とギュットクルームとの違いやチャイルドシートについて」により詳しい内容を掲載しているのであわせて読んでみてください。

ギュットクルームが新しい。リアチャイルドシート搭載の新シリーズ

パナソニックのチャイルドシート付電動自転車はギュットアニーズが以前からあり人気でしたが、最近ではギュットクルームという新シリーズが非常に機能性高く人気になっています。

ギュットクルームはベビー用品などのメーカーのコンビとコラボしている電動自転車です。

クルームシートと呼ばれる繭(まゆ)のような包み込むチャイルドシートの性能が優れており、お子さんがチャイルドシート上での安定性が高いです。

包み込むので体幹がまだ弱い小さなお子さんでも安心して乗ることができます。

このギュットクルームは今まで小さなお子さんをターゲットとしていたため、ハンドルの前にチャイルドシートが付く、フロントチャイルドシートモデルしか開発されていませんでしたが、2020年モデルから電動自転車の後ろの荷台部分にチャイルドシートが付くリアチャイルドシートモデルが発売されました。

リアチャイルドシートであればお子さんが成長した6歳ギリギリまで乗せることができ長く利用ができます。(前のチャイルドシートはお子さんが成長すると狭くなってしまうため、4歳くらいが限界です。)

また、パナソニックのギュットクルームが2020年から新たに開発したのが、サンシェードです。

サンシェードはお子さんを日差しから守る日差し除けです。

夏場などサンシェードがなければお子さんは直射日光を浴びることになり熱中症などの心配がありました。

特に後ろのチャイルドシートの場合、運転手の大人の背中が壁になり、運転により風の影響が受けにくい状態です。

しかし、サンシェードが標準搭載されたことでチャイルドシートに乗りながら日差しを避けることができます。

パナソニックのホームページでもチャイルドシート付電動自転車の表示並び順がギュットアニーズからギュットクルームが先頭となり、ギュットクルームの力の入れようが伝わってきます。

ギュットクルームについては「ギュットクルームを詳しく解説 EX、DX、RDX、REXの違いや後付け前後チャイルドシートの紹介など」により詳しい解説をしています。

ギュットクルームにDXとEXがあるが何が違うの?

ギュットクルームにはギュットクルームDXとギュットクルームEXという2種類のグレードあります。

DXとEXの大きな違いはラクイックという機能の有無です。

ラクイックは自動車でいうところのスマートキーに近く、鍵をかけた状態でも電子キーをカバンやポケットに入れておけば、電動自転車の電源を入れることで解錠されるという優れものです。

この機能の有無で価格は16,000円~19,000円程度変わってきます。

また、異なる点としてカラー展開も異なってきます。

必要に応じてギュットクルームDXかギュットクルームEXを選ぶようにしてください。

ラクイックについては「パナソニック独自 電動自転車の鍵をワンタッチ開錠ラクイック」に詳しく記載をいているので読んでみてくださいね。

ギュットアニーズとギュットクルーム何が違うの?

ギュットアニーズとギュットクルームの魅力がわかったところでどちらの電動自転車を購入すればよいのかという点です。

お子さん2人乗せて、荷物もたくさん乗せたいのであればギュットアニーズ

ギュットアニーズは3人乗り対応の電動自転車です。

ギュットクルームも3人乗り対応ですが、前にチャイルドシートがついているモデルのギュットクルームの場合、後ろにチャイルドシートをつけると前かごがありません。

しかし、ギュットアニーズの場合、別売りの前チャイルドシートを設置した場合、前かごはそのまま残しておくことができます。

そのため、お子さん2人をチャイルドシートに乗せなおかつ荷物があるという方にはギュットアニーズに前チャイルドシートを設置して乗るのがおすすめです。

元気すぎるお子さんをチャイルドシートに乗せたいならギュットアニーズ

お子さんをチャイルドシートに乗せるときによく見る光景ですが、乗るのを嫌がったり、乗ってから動いて危ないという光景です。

ギュットアニーズであれば元気すぎるお子さんをしっかりと守るようにシートベルトが5点止めとなっておりしっかりと固定することができます。

運転中立ち上がったりできず安全なので、非常に元気なお子さんの場合ギュットアニーズがおすすめです。

力がなくお子さんを乗せ降りが大変ならギュットクルーム

ギュットクルームはギュットアニーズのチャイルドシートと比較すると高くお子さんを持ち上げなくてもチャイルドシートに乗せることができます。

自分でチャイルドシートの乗れないお子さんの場合は必ず運転手が乗せてあげなくてはなりません。

ギュットクルームではお子さんを持ち上げる高さが少なくすむ分乗せやすく楽です。

とにかくお子さん重視、快適に乗ってもらいたいならギュットクルーム

ギュットクルームはコンビとの共同開発です。

お子さんに特化しているコンビならではのクルームシートはお子さんの快適さを追求していると思います。

上記している日よけのサンシェード機能のほか、エッグショックというお子さんの東部周辺に衝撃を吸収する素材が取り付けられています。

やわらかくあたまを包み込むチャイルドシートになっています。

このエッグショックという素材は名前のごとく、生卵を上から落としても割れない素材です。

コンビのベビーカーなどにも採用されており、通常のウレタンの3倍の衝撃吸収力です。

お子さんの快適さを求めるのであればギュットクルームがおすすめです。

パナソニックで安いチャイルドシート付電動自転車が欲しいならギュットアニーズ

ギュットアニーズとギュットクルームを比較するとギュットアニーズのほうが価格が安いです。

同グレードモデルのギュットアニーズDXとギュットクルームR・DXを比較するとギュットアニーズDXのほうが、定価が税込3,300円安いです。

少しでも安いパナソニックの電動自転車がほしいということであればギュットアニーズがおすすめです。

なお、より安いチャイルドシート付電動自転車を探している場合「安い子供乗せ電動自転車のおすすめを紹介 ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの子供乗せ電動自転車を安く購入する方法も」を読んでみてください。

ギュットアニーズとギュットクルームの魅力と違い パナソニックのギュットシリーズ電動自転車はすごいのまとめ

パナソニックのギュットシリーズはギュットアニーズとギュットクルームがあり毎年改良がされています。

ギュットアニーズはバッテリーが大きな改良点で充電が以前より30分短縮されています。

ギュットクルーズは2点あり、チャイルドシートに日よけになるサンシェードが新たに設置されました。

また、後ろにチャイルドシートがついているタイプのギュットクルーズが2020年から発売になっています。

目的に応じてギュットアニーズかギュットクルームのどちらを選んだらよいかは変わってきますので、「ギュットアニーズとギュットクルームどちらを購入すればいいの?」で違いを把握しておきましょう。

上記を読まれることでパナソニックのギュットシリーズのどちらを購入したらよいのか、優れた機能などを理解でき通販で購入するときの手助けになると思います!

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