サイクルオリンピックは人気のフリーパワーなどサービスが充実 自転車店サイクルオリンピックを詳しく解説

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フリーパワーという自転車をご存じでしょうか?

フリーパワーは電動自転車ではないのにも関わらず、アシスト機能と同じようにこぐ力をサポートしてくれる自転車です。

このフリーパワーを販売しているのがサイクルオリンピックです。

サイクルオリンピックは40店舗近く展開している自転車店です。

今回はサイクルオリンピックについて詳しく解説したいと思います。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
奉行について詳しくは→奉行のプロフィール


サイクルオリンピックは関東中心に展開している自転車店

サイクルオリンピックは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に出店している自転車店です。

サイクルオリンピックはホームセンターなどを運営している株式会社olympicグループのグループ会社の一つです。

サイクルオリンピックはホームセンターのオリンピックとお併設されている店舗がほとんどで、ホームセンターのオリンピックに買い物ついでによれる自転車店としてサイクルオリンピックは重宝しています。

ファンアンドスマイルというキャッチコピーで自転車専門店として喜びと笑顔を届けたいという願いがあります。

そのほかのホームセンターを含めた自転車については「ホームセンター別の自転車の特徴やホームセンターで安い自転車や自転車用品を購入する方法」に詳しい情報を掲載しています。

また、サイクルオリンピックでの販売に関しては、株式会社サイクルオリンピックが行っていますが、自転車の企画開発製造に関しては、グループ会社の株式会社OSCサイクルが実施しています。

なお、サイクルオリンピックの店舗一覧については以下から店舗を探すことができ自転車を店舗で購入することができます。

サイクルオリンピックはフリーパワーに力を入れている

2018年頃にテレビなどかなり様々なところでメディア露出していた新しい製品がフリーパワーです。

フリーパワーとはアシスト機能ですが、電動自転車とは異なりシリコンの伸縮でペダルの踏み込む力をアシストするアシスト機能です。

自転車をこぐときに実は無駄な力をペダルへ伝えておりその無駄な力をシリコンが収縮しため込み、反発することでペダルを進めます。

原理はシリコンの収縮という簡単な構造ですがアシストされる力は非常に優れており2018年3月ころには売り切れ続出の自転車機能でした。

また、このフリーパワーはほとんどのママチャリなどの自転車に取り付け可能なため、新品の自転車でなくても、今乗っているママチャリなどの自転車にも追加で取り付け可能という画期的な機能です。

自転車がすでに一台あり廃棄するにはもったいないがアシスト付き自転車にしたいという方に最適だと思います。

新しい自転車店舗名はサイクルオリンピックではなく「フリーパワーショップ」

サイクルオリンピックはフリーパワーに注力しているのが非常に伝わります。

その象徴といえるのが、新しい店舗の店舗名がサイクルオリンピックではなく、フリーパワーショップという店舗名の自転車店ということです。

フリーパワーショップは東京都に現在3店舗あります。

フリーパワーショップの特徴は店舗内に坂道があり実際にフリーパワーに試乗できるという点です。

非常におしゃれな店舗でフリーパワーの取り付けを行っている間など店舗内に設けられたカフェスペースで無料でコーヒーが飲めたりもします。

サイクルオリンピックは今後もフリーパワーショップに力を入れていくと思いますます便利になることが期待されます。

サイクルオリンピックはネット通販は行っていない

サイクルオリンピックは自転車の通販は行っていません。

あくまでも通販ではなく実店舗へ集客し自転車を販売するスタンスをとっています。

しかし、Webに遅れているかというとそのようなことはなく、SNSを多用しブランド化を行っています。

具体的には、SNSの代表格である、インスタグラム、Facebook、Twitter、YOUTUBEはすべて実施しています。

インスタグラム、Facebook、Twitterでは自転車の購入者の写真を購入者と自転車のセットで掲載しています。

YOUTUBEではYOUTUBEチャンネルを開設しており、自転車の車種の紹介のほか、自転車の修理方法や点検方法などを紹介しています。

一番古い動画は2013年にアップされており古くからYOUTUBEに挑戦していたことがわかります。

このようなSNSの活用でブランドづくりを行い、安売りだけではない自転車店としてポジションを築いていると思います。

サイクルオリンピックの自転車について解説

サイクルオリンピックではオリジナルの自転車を多数販売しています。

オリジナル自転車はクロスバイク、子供用自転車、フリーパワーを採用した自転車があります。

フリーパワーを採用した自転車は基本的にはママチャリタイプです。

今回はママチャリを中心に代表的なオリジナル自転車を紹介します。

低価格でシンプルなママチャリmixtie eco

ファミリエコは26インチ変速ギアなしの最もシンプルなママチャリです。

ライトもLEDブロックダイナモライトです。

しかしながらこだわりも多く大き目のワイヤーカゴ、またぎやすくおしゃれなVフレームなどこだわりがあります。

また、シートポストが通常より長いということでサドルが高くでき身長の大きい方にも乗りやすいママチャリとなっています。

SGマーク付きで品質は担保されており安心して乗れるママチャリです。

ギア付きでかっこいいママチャリ MIXTIE Ⅱ

最もオーソドックなダブルループフレームのママチャリです。

27インチ6段変速ギア、LEDオートライトと機能は充実しています。

かごの形が少し特殊で深さがあるカゴを採用しています。

同じくSGマークを採用しており品質はしっかりしていると思います。

通学に最適なシティサイクル FRATELLO Ⅱ

27インチ6段変速ギアオートライトと上記のMIXTIE Ⅱと同じスペックですが、ハンドルがまっすぐのオールラウンダーハンドルを採用したシティサイクルタイプのママチャリです。

大きめのワイヤーカゴで通学バッグも入る大きさです。

通勤通学におすすめではないでしょうか。

パンクにしくいタイヤを採用したママチャリ LEVERANS

通常よりパンクしにくい耐摩耗タイヤを採用したママチャリです。

26インチ、6段変速ギア、オートライトと高いスペックです。

自転車名のレベランスはスウェーデン語で配達という意味で、配達ができるような底メッシュのワイヤーカゴを採用したママチャリです。

サイクルオリンピックは自転車修理も行っている

サイクルオリンピックは店舗があるため修理等のアフターサービスにも力を入れています。

他社で購入した自転車の修理も受けており、ホームページ上に価格も掲載されているので安心です。

他社の価格と比較しても同じ程度なので安心して依頼できます。

他社の価格については「自転車修理が安い店舗はここだ。修理内容別価格の比較」を参照してください。

また、自転車の空気入れだけであれば無料で行ってくれます。

定期的に空気を入れに行くというだけでも利用できる自転車店ですね。

自転車の修理表に掲載されており特徴的なのは自転車の洗車という項目があります。

水洗い洗車とワックスで1,500円+税で受けてくれます。

自転車はなかなか洗車しないので、洗車とワックスというのは新しいサービスですね。

また、インターネット通販で購入した自転車の組み立ても行っています。

価格は5,000円と90%組み立てとしてはやや割高な感じがしますが、しっかりと価格を打ち出している点はすばらしいですね。

通販で自転車は完全組み立てかサイクルオリンピックのように自転車専門店で組み立てをしてもらうことをおすすめします。

絶対完全組立て!通販で自転車を購入するときは100%組み立て(完全組み立て・完組み)自転車を買おう」に詳しく記載しているのであわせて確認してみてくださいね。

サイクルオリンピック独自の自転車総合サポートサービス バイシクルフレンド

サイクルオリンピックでは有料の保障があります。

サービスは大きく6つあります。

加入の価格は3,500円です。

自転車の2年間の盗難保障

万が一盗難にあった場合で買い替えを行う場合保障されるというサービスです。

1年目で盗難にあったら場合80%保障、2年目の場合は60%保障がされます。

電動アシスト自転車は3年間全額補償されるサービスです。

このサービスのうれしい点は他店の同じようなサービスでは金額の上限が定められていますが、利用規約を確認する限り金額の上限はなく保障をしてくれる点です。

高い自転車をサイクルオリンピックで購入した時などは非常に有効ですね。

ただしこのバイシクルフレンドに加入できるのは30万円までの自転車なのでその上限まで活用できますね。

自転車で事故を起こした場合、最大1億円のTSマーク付帯保険

TSマークの付帯保険が利用できます。

最大1億円の保障をしてくれます。

他店の同じようなサービスでもTSマーク付帯保険はサービスとして打ち出している店舗もあります。

注意点は1年ごと更新なので、2年目には再度更新手続きが必要になります。

なお、自転車保険全体について学びたい場合「自転車保険に加入する時のポイント 自転車保険に入る前に読んでおくべき知識をまとめ」を読んでみてください。

自転車の防犯登録が価格の中にセットになっている

防犯登録がバイシクルフレンドの価格の中で受けることができます。

自転車の2年間無料点検を受けることができる

加入した自転車を無料で2年間点検を受けさせることができます。

自転車点検はサイクルオリンピックの場合1,000円+税なので、4回受ければそれだけでもとがとれます。

注意点はあくまで点検費用なので、その後修理が必要な場合は修理費用は別途発生するということです。

修理費用に関しては下記しているようにバイシクルフレンドに加入していれば10%引きで受けることができます。

2年間ご家族も修理代パーツ料金10%引き

家族の自転車を含めて修理費用とパーツ費用を10%引きで受けることができます。

うれしい点はバイシクルフレンドに加入した時の自転車だけではなく家族の自転車も10%引きになるという点です。

注意点としては、電動自転車のバッテリーは対象外という点と取り寄せパーツは対象外という点です。

自転車が動かなくなった場合1年間出張引き取り(ロードサービス)

自転車がパンクなどで動かなくなった場合ロードサービスを利用し登録修理店へ移動してくれるサービスです。

登録した修理店の遠方では利用できず出張引き取り場所から10km以内の搬送区域のみ有効です。

鍵の紛失などにも有効なのでうれしいサービスです。

サイクルオリンピックは人気のフリーパワーなどサービスが充実 自転車店サイクルオリンピックを詳しく解説のまとめ

サイクルオリンピックは東京、神奈川、埼玉、千葉に40店舗近く展開している自転車店です。

サイクルオリンピックはフリーパワーのいうアシスト機能が有名です。

電動自転車ではなくシリコンを利用したアシスト機能で一般的なママチャリなどにも設置ができます。

最近ではサイクルオリンピックという店舗のほかフリーパワーショップという専門店もつくっています。

フリーパワーやサイクルオリンピックの自転車は通販では購入できずサイクルオリンピックでしか購入できません。

SNSに力を入れており、インスタグラム、Facebook、twitterでは購入者の写真などを掲載しています。

オリジナル自転車はSGマーク付きと品質が高い自転車を中心に販売しています。

サイクルオリンピックはフリーパワーのイメージが近年強くなっていますが、バイシクルフレンドや通販で購入した自転車の組み立てサービスなど自転車店として様々なことに挑戦していると思います。

サイクルオリンピックで自転車を購入するときの参考にしてみてくださいね。

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