武田産業はチャクルで有名な自転車メーカー 自転車の評判や武田産業事業について

投稿日:2020年4月10日 更新日:

武田産業は非常にユニークで注目の自転車メーカーです。

自転車メーカーとしてノーパンクタイヤのチャクルやHEAD、輸入ブランドとしてDAHONなど魅力的な自転車を多数かかえています。

今回は武田産業の自転車について解説していきます。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
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目次

武田産業は日本中に営業所がある自転車メーカー

武田産業は日本中に営業所を持つ国内自転車メーカーです。

武田産業の本社は千葉県柏市にありますが、武田産業の立ち上げは北海道でした。

現在は日本中に支店があり、札幌営業所、東北営業所、新潟営業所、中部営業所、近畿営業所、岡山営業所、九州営業所と千葉県柏市に本社があります。

日本中8か所に営業所があり自転車メーカーとして各種自転車を販売しています。

もともとは北海道でうまれた企業のため、東日本が強いというイメージがありますが、全国で武田産業の自転車をみることができます。

自転車と取り扱い車種はママチャリからロードバイクまで幅広く自転車の取り扱いをしています。

とくにママチャリは全国販売しておりノーパンクタイヤのチャクルは一時期テレビCMをうつなど積極的な営業展開をしています。

チャクルの詳細などに関しては、以下に詳しく内容をまとめています。

武田産業の自社自転車ブランド、輸入代理自転車ブランド

武田産業の自転車は自社ブランドと海外ブランドの総合代理店的に輸入しているブランドがあります。

また、自転車パーツに関しても積極的に取り扱いしておりブランドを保有しています。

保有しているブランドは、主に5つで、パンクしないママチャリで有名なチャクル、ロードバイクやクロスバイクなどスポーツバイクのHEAD、世界で販売されているブランドのDAHONの総合輸入代理店、自転パーツや工具のRulerとE-took、同じく自転車パーツのPUREなどがあります。

どれもコンセプトが明確で武田産業らしい魅力的な自転車や自転車パーツ用品がそろっています。

今回は武田産業の自転車本体のブランドのみ詳しく解説しています。

チャクル(CHACLE) 武田産業の主力ノーパンク自転車ブランド

チャクルは武田産業の最も重要視している自転車ブランドです。

特徴はパンクをしないタイヤを採用している自転車です。

自転車のパンクはタイヤの中のチューブに穴が空き空気が漏れることでパンクをします。

しかし、武田産業のチャクルはそもそもチューブがなく空気が入っていない構造です。

そのため、パンクをすることがありません。

エアレスタイヤといい特に武田産業のチャクルのタイヤはエアレスタイヤでも軽く、クッション性がよく減りにくいといわれています。

武田産業のエアレスタイヤはTANNUS社のエアレスタイヤを利用しています。

そのため、一般的なママチャリなどと同じような感覚で乗ることができるノーパンクタイヤです。

販売先としては関東では、大手自転車店舗やホムセンたーなどで、カインズ、ヨドバシカメラ、ドン・キホーテ、ケーヨー、イオンバイク、ナフコ、ホーマック、ビックカメラ、オリンピック、ヤマダ電機などがあげられます。

そのほか、DCMや街の自転車店、ホームセンターなどで販売しています。

チャクルでは代表的な自転車としては以下などがあります。

ママチャリ(軽快車) 武田産業チャクルの代表的な自転車

武田産業の中心であるママチャリは現在7車種発売されています。

軽快車というのはハンドルが手前に曲がっているママチャリのことで武田産業のチャクルの車種名は軽快〇〇となっています。

「〇〇」の箇所には自転車のフレーム形状が入り、例えば、軽快Sというのはフレームの形がS字型のフレームということになります。

武田産業のチャクルのママチャリのうち5車種は軽快〇〇となっておりS、VB、L、V、Fがあります。

それぞれインチサイズは24インチ、26インチ、27インチがあり、変速ギアは車種により外装6段変速かシングルギア、ライトはオートライト、ブロックダイナモライトと詳細が分かれています。

また、一部車種にはBAA搭載のママチャリもあり自転車の品質の高さがうかがわれます。

そのほかにも武田産業のチャクルは2車種ママチャリを発売しています。

シティサイクル型でデカールが光り安全性を追求しているCITYV type-Sとスタンダードな27インチ外装6段変速ギアのSTANDARD-6Sがあります。

折りたたみ自転車 武田産業チャクルのの折りたたみ自転車 折りたたみC

武田産業チャクルのの折りたたみ自転車です。

ノーパンクタイヤの折りたたみ自転車は数が少なく、珍しいと思います。

折りたたみ自転車のチャクルのスペックとしては、LEDオートライト、外装6段変速ギア、かご、鍵付きです。

重量は16.5kgと決して軽くはありませんが、ノーパンクタイヤの折りたたみ自転車が欲しい方には最適でしょう。

ファットバイク 武田産業チャクルのインパクトがある自転車 GARLAND

武田産業のチャクルのファットバイクです。

26インチでおしゃれなデザインなので、女性の他、男性でも似合う自転車だと思います。

クラス27パイプキャリア採用しており重い荷物も運べ、ローラーブレーキ、防錆チェーン、BAA対応など品質にもこだわっています。

外装6段変速ギアでおもしろい自転車だと思います。

ミニベロ 武田産業チャクルのおしゃれなミニベロ QUALITA Unity

武田産業チャクルのおしゃれな20インチのミニベロです。

フレームははしごフレームというおしゃれなフレームを採用しておりカゴも藤風カゴを利用しています。

藤風カゴを利用すると女性向けになりがちですが、男性でも乗れそうなデザインなのは武田産業のデザイン性の高さだと思います。

内装3段変速ギア、LEDオートライトと機能性も高くノーパンクタイヤなので安心です。

三輪車自転車 武田産業チャクルのシニア向け三輪自転車(大人用自転車)

武田産業チャクルの三輪自転車です。

三輪自転車は大人用三輪車とも呼ばれ近年需要が高まってきています。

シニア向け三輪自転車としてチャクルが発売されているのはうれしいですね。

チャクルのパンクしないタイヤは自転車や三輪自転車だけではなく、車いすにも採用されており、シニア向け商品でノーパンクタイヤの需要が高まっていることがわかります。

チャクルの三輪自転車はスイング型とロック型両方利用でき、状況に応じて安全に運転ができると思います。

低床フレームでまたぎやすく乗り降りが簡単にできるほか、かごも前後で大きな荷物や毎日の買い物などにも利用できる三輪自転車だと思います。

電動自転車 武田産業チャクルの電動アシスト自転車

武田産業チャクルの電動自転車です。

チャイルドシートが後付けで設置できるタイプの電動自転車でチャクルで子供2人あわせて3人乗りができます。

チャクルのノーパンクタイヤを採用することで格安電動自転車の部類から一歩抜け出した電動自転車だといえるでしょう。

仕様としては、内装3段変速ギア、ローラーブレーキ、オートライトと大手電動自転車メーカーに負けない充実した自転車機能です。

武田産業のチャクルはTANNUS(タンナス)のタイヤがすごい

武田産業のチャクルはTANNUS(タンナス)社のノーパンクタイヤを採用しています。

チャクルのすごさはこのタイヤにあり軽く、耐摩耗性に優れており、加水分解しないという耐水性に優れたメリットがあります。

チャクルのタイヤの重さは一般的な自転車のタイヤの重さとあまり変わらず、ママチャリで多い26インチのタイヤの場合、一般的には5000gから600g程度の重さですが、チャクルの場合700gとやや重くなる程度でノーパンクタイヤに乗ることができます。

また、耐久度もJIS規格の範囲内に収まっており品質も十分高いです。

そのほか、機能面も横滑り、振動、荷重テストなど様々なテストに合格したTANNUSのタイヤをチャクルは利用しています。

HEAD 武田産業のスポーツ自転車

HEADブランドはアメリカのメリーランド州で生まれたブランドです。

元々はスキーブランドでしたが、現在はスノーボード、テニス、自転車、時計、アパレルなど様々な商品があります。

その中でパテントしては武田産業は自転車を日本で販売しています。

武田産業のHEADの自転車の種類はスポーツバイクが中心で電動自転車のeバイク、マウンテンバイク、クロスバイク、折りたたみ自転車、ファットバイク、ミニベロなどが発売されています。

そのほか、子供用自転車、や上記している武田産業のチャクルブランドとのコラボレーション自転車もあります。

チャクルとのコラボレーション商品はクロスバイク、マウンテンバイクの他ロードバイクのチャクル版もあります。

HEADブランドはスポーツ自転車ブランドのため中心はクロスバイク

ロードバイクが中心になると思いますが、比較的カジュアルに乗れる街乗り自転車のイメージがあります。

クロスバイクでもカゴ付きクロスバイクのSkillという車種があり、通勤通学を前提に作られている武田産業に自転車だと思います。

子供用自転車は補助輪付きキッズ自転車、とジュニア自転車の両方がありフレームが独創的でかっこいいです。

ファットバイクも非常にインパクトが強くタイヤサイズが20×4.0と横幅が4インチもある極太ファットバイクです。

チャクルとの連携している武田産業のHEADではマグネシウムホイールを採用したクロスバイクやパステルフレームで420mmフレームを採用している女性でも乗れるクロスバイクなど特徴的な自転車が多いです。

DAHON 世界に誇る折りたたみ自転車ブランド

DAHONは世界で展開している人気の折りたたみ自転車ブランドです。

品質の高い折りたたみ自転車を探している方は名前をよく聞くブランドだと思います。

日本ではダイシャリンの自転車店を展開しているシナネンサイクルと武田産業がいっしょに日本代理店として展開しています。

DAHONは折りたたみ自転車の技術力が高く、折りたたみ自転車市場の98%ダホンの特許が利用されているといわれています。

DAHONは価格が安い折りたたみ自転車であれば数万円~高いものは40万円ていどまであります。

DAHONについては詳しい情報を掲載しているので興味がある方は「ダホンの折りたたみ自転車のスペックが非常に高くておすすめ!ダホンの感想。」をよんでみてください。

武田産業は取り扱い自転車ブランドは魅力的な車種が多数

武田産業は上記のチャクル、HEAD、DAHONのほかにも販売しているブランドがいくつかあります。

自転車のブランドとしては、ヤマハの電動自転車、アキボウのFUJI、tern、ライトウェイ、ビーズのDOPPELGANGER、ピープル、ジックのルノー、ハマーシボレー、ローバーなどです。

そのほか自転車パーツはライトウェイ、トップ、OGK、キャットアイ、パナソニックサイクルテック、パナレーサーなど大手自転車パーツの取り扱いもあります。

全国に展開している武田産業ならではの自転車商品展開だと思い、比較的品質の高いブランドを優先、大手自転車パーツメーカーを優先して販売しているように思います。

また、2020年から電動自転車メーカーのカイホウジャパンと提携をしています。

カイホウジャパンはSUISUIなどでネット通販を中心に販売をしている電動自転車メーカーです。

今後は武田産業は格安電動自転車にも力を入れていき、ホームセンターでSUISUIをよくみかけるようになるかもしれません。

武田産業は北海道でつくられた企業のため、北海道の自転車ビジネスも展開

武田産業というと日本中で自転車を卸している自転車メーカーというイメージがありますが、自転車レンタルビジネスや北海道ならではの自転車冬期保管サービスなども実施しています。

北海道札幌の自転車レンタルサービス「ポロクル」

武田産業の自転車レンタルサービスは札幌で展開しており、一回会員だと最初の60分150円で乗れるお手頃価格で自転車をレンタルできます。

2020年4月11日スタートのサービスで札幌中心部で展開しています。

サービス名とポロクルといい他社にないレンタル自転車サービスの特徴としては、好きなポート(駐輪場)で自転車を借りることができ、好きなポート(駐輪場)で自転車を返却することができるという点です。

札幌観光などでも利用価値が高そうなポロクルというサービスは非常に期待です。

武田産業が北海道で冬季自転車を補完してくれるサービス

北海道ならではで札幌限定サービスですが、冬の間自転車に乗らないと思うのでその期間自転車を保管してくれるサービスです。

札幌市内で自転車を持ち込めば11月から4月末まで3,000円で保管できます。

また、武田産業が自宅に自転車の引き取り、および配送をする場合でも5,000円で受けてくれます。

冬の期間にしっかり武田産業のプロがメンテナンスをしてくれ、タイヤの空気入れ、チェーンの注油、変速ギアの調整、ブレーキの調整などを行ってくれ返却をしてくれます。

基本的な調整だけでも自転車屋で実施したら1,000円くらいはかかりそうなことなので、札幌市内の冬季自転車を利用しない方にはおもしろいサービスかもしれません。

武田産業はそのほか三輪車や様々な商材を商社的に販売

武田産業は自転車メーカーというイメージが強いのですが、自転車以外の商材も一部取り扱いを行っています。

具体的にはレジャー、住設機器で三輪車をはじめとする子供用商材、ゴルフ商材、石油ストーブ関連商材やヤマハの除雪機、REGATEのシニアカーです。

そのほかシャープとの取引があり、自転車以外にも武田産業は広い商材展開をしています。

武田産業はチャクルで有名な自転車メーカー 自転車の評判や武田産業事業についてのまとめ

武田産業はチャクルというノーパンクタイヤで有名なブランドを展開している自転車メーカーです。

全国に自転車事業を展開しています。

チャクルはTANNUS社のパンクしないタイヤを利用した自転車の統一ブランドでママチャリからロードバイクまで広く取り扱っています。

そのほか武田産業はHEADというスポーツバイクブランドやDAHONの折りたたみ自転車の日本代理店にもなっています。

取り扱い自転車もヤマハの電動自転車やロードバイクのFUJIや折りたたみ自転車のtern、ドッペルギャンガー、自動車ブランドの自転車で有名なジックのハマーやルノーなども扱っています。

自転車パーツもOGKやキャットアイなど大手自転車パーツメーカーの商材を扱いっている自転車商社的な役割も担っています。

武田産業は北海道で創業された自転車メーカーのため、北海道でのビジネスも展開しており、指定駐輪場に乗り捨てができるレンタル自転車のポロクルや冬季自転車保管サービスを札幌で展開しています。

他にも自転車以外の商材取り扱いもあり、武田産業はチャクルを中心とした全国展開の自転車メーカーだといえます。

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