雨の日の自転車 顔や靴が濡れない対策やレインコート、レインウェアを紹介

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ママチャリを中心とした雨の日に自転車に乗らざる得ないときに傘をさすわけにはいかず、何か有効な方法がないか迷いますよね。

お子さんがいる場合、チャイルドシートを覆いかぶせるタイプのシートカバーでお子さんは濡れませんが、親はポンチョを着ても足元や顔が濡れて困ると思います。

今回は雨の日にママチャリなどの自転車に乗るときに有効な方法やアイテムを紹介したいと思います。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
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雨の日の自転車で濡れては困るものの優先度を考える

雨の日に自転車に乗るのは非常に不快で避けたいものですよね。

しかしながら、帰り道やお子さんの送り迎えなど雨の日でも自転車に乗らざる得ないことはあると思います。

特に帰り道の突然の雨の場合、防雨準備もできておらず途方にくれることも多々あります。

その場合、まず優先すべきことは何が最も濡れては問題になるかという点です。

例えば最寄り駅から自宅までの帰り道で駅に着いたときに雨が降っていた場合、(価値観によると思いますが)最も濡れてほしくないものは電子機器やカバンの中身などだと思います。

その場合駅前にスーパーやコンビニがあればごみ袋や大き目のビニール袋を購入し大切なものを袋の中に入れてしまうことです。

そうすることで、自転車に乗っても最低限スマホなどの電子機器をぬらさず故障の原因から防ぐことができます。

また、この状態で自転車に乗ってスピードを出して自転車に乗りたいと思いますが、もし絆創膏があれば両足の靴の裏に貼ってみましょう。

ペダルからより足を外しにくくなり安全に自転車に乗ることができます。

絆創膏を貼る位置としては、土踏まずと親指の付け根の間くらいが自転車のペダルをこぐのに利用している位置です。

雨の日の自転車で顔が濡れることの対策

朝など行きで雨のなか自転車に乗らざる得ない方も多いと思います。

その場合、雨合羽やポンチョ、レインコードなどを着て通勤通学に出ると思います。

全身雨具を着ていても多くの場合、顔が濡れてしまうということがあります。

顔が濡れると他の体の箇所が濡れるよりも不快感を覚え、走行に支障がでてきます。

頭まで覆うレインコードやポンチョでも防ぎきれない場合、以下などのレインハットがおすすめです。

雨でポンチョでも自転車の運転で顔が濡れる場合

フード付きのポンチョでも顔が空いていると自転車の運転中、顔が濡れてしまうことが多々あると思います。

女性の場合、朝の通勤前の場合、化粧直しをしなくてはならずとても煩わしいものです。

また、目に雨が入ってしまい運転に支障ができてしまうことも度々です。

その場合、透明なフェイスガードを別途付けることで自転車の運転中雨から顔を守ることができます。

フードがないレインコートで雨の日に自転車で顔、頭が濡れる場合

フードがついていないレインコートなどで頭と顔を雨から避けたい場合におすすめです。

小さく折りたたむこともできるので、朝通勤でこの帽子をかぶり小さくたたみバッグに収納することもできます。

顔をぬらさないように守るフェイスガードは取り外しができるので普段の帽子としても利用することが可能です。

雨の日の自転車で足元が濡れることの対策

雨の日の自転車でレインコートを着ていても濡れるのは顔だけではありません。

全身のレインコートやポンチョを着ていても足元が濡れることが多々あります。

この場合、足元に対するは必要でレインブーツを履いていれば解決できても、通勤や通学にはくことができない方も多いと思います。

また、自転車から降りるとふくらはぎの部分あたりが泥はねがひどいということもあります。

これらは対策することで雨の日でも快適な自転車の運転ができます。

自転車の泥よけが正しく、機能性高いものがついているか確認

自転車の前輪後輪ともにどろよけがついているか確認してみましょう。

ママチャリであればほとんどの車種でついていると思いますが、マウンテンバイクやクロスバイクなどでは標準ではどろよけがついていない車種がほとんどだと思います。

どよろけをつけるだけでも濡れた地面から跳ね返る雨水、泥水をだいぶ防ぐことができると思います。

また、泥除けが小さい場合雨水を防ぎきれていいないことも考えられるため、なるべく泥除けは長いものを利用することをおすすめします。

この泥除けは比較的長さが長く、後付けができる泥除けなのでマウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイクなどで最初に泥除けがついていない自転車の場合、雨除け泥除けになります。

後ろの泥除けについては、サドルの下のシートポストに直接取り付けを行うため、ほとんどの自転車で問題なく取り付けができると思います。

雨の日対策にシューズカバーをはいて自転車に乗る

あまり日本では普及していませんが、シューズカバーという商品があります。

これは靴の汚れ、雨よけに利用するもので靴の上からはく、雨具です。

自転車に乗っていると水たまりを走り、跳ね返りで靴が汚れ濡れるということは多々あります。

しかし、シューズカバーをはいていることで靴を雨や泥から防ぐことができます。

シューズカバーは長さがさまざまあり、靴だけを雨から守るものからふくらはぎまで覆ってくれるシューズカバーもあります。

また、シューズカバーを利用し自転車に乗る場合、前輪やペダル周辺にシューズカバーが巻き込まれないか事前に注意しましょう。

もし、巻き込まれる恐れがあれば裾バンドと呼ばれる、スーツなどが自転車に巻き込まれるのを防止するアイテムがあるのでシューズカバーの上から裾バンドをまきましょう。

このシューズカバーは使い捨てを前提にしているシューズカバーです。

5組10枚セットのシューズカバーで雨の日の自転車の運転に利用ができます。

かさばらないので、職場や学校、バッグの中などに常備しておくことで靴とズボンの裾ぬらさずに自転車を運転することができるでしょう。

ヒールなど雨の日には適していない靴を履いている場合、欲しい自転車アイテムです。

こちらはシリコン上の何度も利用できる靴の上にはくシューズカバーです。

雨などに濡れてほしくない革靴などで自転車に乗る場合、靴の上からこのシューズカバーをはくことで雨から守ってくれます。

また、革靴は滑りやすいのでこのシューズカバーをはくことで自転車のペダルを踏み外さず運転することができると思います。

デザインもシンプルで折りたたむことでポケットに収納できるサイズまで小さくなります。

雨の日対策にレインウェアを着て自転車に乗る

雨の日の自転車で靴だけではなく、ズボンがぬれるという経験はないでしょうか?

特にふくらはぎ回りはポンチョなどを着ていてもペダルをこぐことで外にでてしまいぬれるほか、地面からの跳ね返りでぬれてしまうこともあると思います。

全身覆ってくれる雨の日のポンチョ、雨合羽(レインコート)

最も無難で雨の日の自転車にかかせないのが、ポンチョや雨合羽です。

ポンチョはマチに比較的余裕があるものが多く簡単にかぶって着ることができるので雨合羽よりもおすすめです。

雨の日の自転車でペダルが滑ってしまう場合の対策

雨の日の自転車の運転でよくあるのが、ペダルがすべってしまい踏み外してしまうことです。

とくに革靴などをはいていると滑りやすく、ペダルの踏み込みを失敗してしまいクランクが空回りしスネに当たって痛い思いをした経験がある方も多いのではないでしょうか。

靴の裏面がつるつるしており、自転車のペダルが滑りやすいときには靴の裏側に絆創膏をはることをおすすめします。

そうすることでペダルが滑りにくくなり革靴など滑りやすい靴でも快適に運転ができます。

チャイルドシートやカゴを雨から守る自転車アイテム

雨の日の自転車で雨から避けたいのは運転手以外にも荷物や子供乗せ自転車を乗っているときにはお子さんなど様々です。

雨の日に傘を手に持たずに自転車運転ができるアイデア商品 さすべえ

さすべえは自転車に傘を取り付けできる画期的な商品です。

地域によっては条例違反になってしまうため、お住いの地域の状況を確認したうえで購入されることをおすすめしますが、雨から荷物や運転手を守ることができます。

構造としては、自転車に傘を取り付けることができる仕組みで両手が空いた状態で傘さし運転ができます。

片手で傘を持ち、雨の日に自転車を運転することは非常に危険ですが、自転車自体に傘を設置できるので安全に運転が可能です。

自転車カゴに設置することで雨から荷物を守る特許つき自転車カゴカバー

通常のカゴカバーだとサイズがあわない、大きな荷物を雨から守りたいなどの要望に応えられる雨の日対応防水自転車カゴカバーです。

東レ素材の防水シートで撥水と防水ができ荷物が濡れにくいです。

カゴの種類を問わず取り付けられるカゴカバーを設置することで自転車で雨の日も荷物が安心です。

取り付け方法についてはYouTubeにわかりやすく動画がアップされています。

自転車のかごカバーについては「本当におすすめできる自転車かごカバー 自転車屋が推薦するカバーと選び方」に選び方やポイントなどより詳しい情報を掲載しているので読んでみてくださいね。

雨の日の自転車 顔や靴が濡れない対策やレインコート、レインウェアを紹介のまとめ

雨の日にママチャリなどの自転車に乗っていると雨にあたることもありますよね。

雨に対してはレインコート、レインウェア、雨合羽、ポンチョなどとよばれるウェアをはおって自転車に乗りますが、顔がぬれたり靴がぬれたりします。

致し方がいないと諦めがちですが、雨の日自転車用に顔を雨から守るフェイスガードや靴を雨から守るシューズカバーなどもあります。

革靴などでペダルが滑るときには靴の裏に絆創膏をはるだけでもだいぶ滑り防止になるとおもいます。

ぜひ雨の日の自転車の対策としていかしてくださいね。

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