エアーバイクという確約電動自転車を解説 バッテリーや品質、7部組についても解説

投稿日:2020年7月3日 更新日:

エアーバイクという電動自転車をご存じでしょうか。

楽天市場などで安さを強みにしている電動自転車です。

今回は電動自転車エアーバイクの良いところ、悪いところを含めて解説をしたいと思います。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
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エアーバイクは実は自転車ブランド

エアーバイクの購入を検討している方はほとんどの方が電動自転車のエアーバイクの購入を検討されていると思います。

エアーバイクは日本タイガー電器という企業の自転車ブランドです。

そのため、電動自転車以外にもロードバイクやミニベロなどほかの種類の自転車も発売しています。

また、自転車にとどまらず、セグウェイのようなバランススクーターも発売しているブランドです。

ただし、認知度でいうと電動自転車の安さから「エアーバイク=電動自転車」というようなイメージも強いです。

電動自転車のエアーバイクにはメリットデメリットがあるため、しっかりと確認したうえで購入するようにしましょう。

電動自転車のエアーバイクは購入すべきか

エアーバイクの購入は結論としては、予算がとにかくなく、安く電動自転車を購入したいという方にはおすすめできます。

しかし、後数万円追加できるのであれば他にも格安電動自転車は多数発売されており。選択の幅が大きく広がると考えています。

エアーバイクのメリットデメリットをしっかり確認しましょう。

電動自転車エアーバイクのメリット

電動自転車エアーバイクは価格を抑え、物流費を抑えとにかく安く消費者の元へ電動自転車を送るといったことを考えられた電動自転車だと思います。

とにかく価格が安い 5万円以下で電動自転車が買える

エアーバイクの最もメリットはなんといっても価格です。

楽天市場上で、最も安い電動自転車で価格が47,800円です。

また送料無料で発売しています。

5万円を切る価格の電動自転車はほかにはなく、電動自転車最安値といえるでしょう。

この価格の安さを実現したのは、機能をとにかく抑え、右から左に配送していくようなフローをしっかり確率した企業努力だと思います。

自転車としての最低限の基本スペックはそろっている

エアーバイクは自転車としての基本スペックはそろっています。

26インチ、外装6段変速ギア、オートライトです。

電動自転車ではなく、一般的なママチャリの場合、26インチ、外装6段変速ギア、オートライトの場合、価格相場は2万円前後になります。

オートライトの自転車の価格相場は「自転車オートライトについて解説、後付け交換費用や修理、仕組み、おすすめの自転車を紹介」にも掲載しています。

仮に2万円だとした場合、電動機能が3万円程度で手に入るという計算になります。

これは非常に安く、パナソニックなど大手電動自転車メーカーの場合、16Ahなど大きいバッテリーの場合、バッテリーだけで4万円以上するので、安さが伝わると思います。

販売店santasanのサポートサイトが充実している

教えてsantasanという商品に関するサポートサイトがあることです。

商品ごとによくある質問やその他細かい情報を掲載しています。

この情報があることで購入者はまずサポートサイトを確認することでいち早く正しい情報を得ることができます。

また、購入前のユーザーに対しての質問事項をまとめているため、必要に応じて検索することができます。

ただし、レビューを確認するとサポートの電話がなかなかつながらないなど電話対応には問題があるかもしれません。

購入をするのであればサポートサイトでまず確認する必要がありそうです。

電動自転車エアーバイクのデメリット

電動自転車エアーバイクの最大のメリットは価格ですが、一方でデメリットもあります。

価格が安いため、妥協せざる得ないところもありますが、事前に確認しておきましょう。

電動自転車の組立が7部組。「ほぼ完成車ではない」ので注意

自転車組み立て

エアーバイクの最大の課題が7部組という点です。

7部組というのは、購入者の手元に届いた段階でエアーバイクが70%程度しか完成していないということです。

残りの30%は購入者自ら組み立てを行う必要があります。

ママチャリなどで多いのは90%組み立てなどですが、エアーバイクはさらに組み立てが必要な70%組み立て程度です。

7部組は一般的なクロスバイクやロードバイクなどスポーツバイクを輸送するときに実施される組み立て方式です。

前輪がとりはずされ、ハンドルなども組み立てる必要があります。

特に前輪の組み立ては、自転車になれていない方が起こるとブレが発生し、安定的な運転ができません。

また、段ボールに入った状態でそのまま送られてくるため、ギア調整やブレーキ調整もされていない可能性が高いです。

これらは事故の原因になりかねないため、プロの自転車整備士や普段から趣味などで自転車を組み立てている方に依頼するのがよいでしょう。

タイヤが外されて輸送されることで、車体全体が小さくなり輸送コストが下がるため、実施されていると思いますが、電動自転車で組み立てを購入者に行わせる商品はほかには見たことなく組み立て整備はプロに依頼するのが無難です。

電動自転車のバッテリーが鉛バッテリーで走行距離目安が25km

エアーバイクのデメリットとしては、一度の充電で走行できる走行距離目安が25kmと非常に短いです。

パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンなどの電動自転車メーカーの場合、バッテリーが大きい自転車の走行距離目安は100kmを超え、1/4程度になっています。

そのため、頻繁な充電が必要になります。

「頻繁に充電すればいいだけか。」と思うかもしれませんが、しかし、もう1点デメリットがあります。

それはバッテリーがリチウムイオンバッテリーではなく、鉛バッテリーということです。

リチウムイオンバッテリーはバッテリーが完全消費されていなくても充電することができます。

スマホなどはリチウムイオンバッテリーでバッテリー切れ前に充電できると同じ原理です。

しかしながら、鉛バッテリーは完全放電が必須のため、バッテリーが残量がゼロになってから充電をする必要があります。

頻繁に充電する必要があり、電池切れになってから、充電する必要があるバッテリーなのです。

電動自転車エアーバイクのタイヤバブルは米式バルブ

エアーバイクのタイヤに空気を入れたい場合、一般的なママチャリの英式バブルではなく、特殊な米式バブルでの空気入れが必要です。

安い空気入れの場合、英式バブルしか対応していないという商品もあるため、その場合、変換プラグを別途購入が必要です。

エアーバイクの品質は価格相応

エアーバイクのレビューや口コミを確認すると壊れやすいというレビューを多々見かけます。

大手電動自転車メーカーの自転車と比較すると価格が半額以下なので品質に関してはある程度許容するしかないと思います。

デメリットではありますが、安く電動自転車がほしいという方であれば故障が早く発生することは覚悟して購入が必要です。

電動自転車エアーバイクの修理が街中できない可能性がある

楽天市場やamazonのレビューを確認すると修理を受け付けてくれないというレビューを多々見受けられます。

メーカー修理をする場合、送料が購入負担になるという点と梱包資材を購入者で用意する必要がある点です。

https://review.rakuten.co.jp/item/1/224541_10005083/1uff-i04r0-ofab_2_955011553/?l2-id=review_PC_il_body_05

https://review.rakuten.co.jp/item/1/224541_10005083/1uff-i0t84-kerx_2_791144702/?l2-id=review_PC_il_body_05

https://review.rakuten.co.jp/item/1/224541_10005083/1uff-i0iem-7020_2_1405903949/?l2-id=review_PC_il_body_05

エアーバイクという確約電動自転車を解説 バッテリーや品質、7部組についても解説のまとめ

エアーバイクという電動自転車が楽天市場などで安く発売しています。

エアーバイクというのは電動自転車だけではなく自転車のブランドで日本タイガー電器という会社が発売しています。

エアーバイクの電動自転車にはメリットデメリットがありメリットとしては価格の安さです。

デメリットとしては品質や自転車の組み立てが必要、鉛バッテリーで走行距離が短いなどです。

これらデメリットを加味しても安い電動自転車がほしいという方はエアーバイクがおすすめだと思います。

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