自転車のサドルでの痛みを解決。サドルについて詳しく解説

投稿日:2020年7月17日 更新日:

サドル

自転車のサドルが痛くてお尻にあわないという方が多いです。

クロスバイクやロードバイクではよくあることですが、近年ではママチャリでもお尻が痛くサドルが合わないという方を見かけます。

今回は、自転車のサドルはどのようなものがいいのかを詳しく解説したいと思います。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
奉行について詳しくは→奉行のプロフィール


自転車におすすめサドルとは

自転車サドルはママチャリでは同じように見えますが、クロスバイクやロードバイクの場合、ママチャリとはことなり様々な種類があります。

自転車のサドルの形状

サドルには様々な形があります。

代表的な形としては、以下などです。

自転車を買えば最初何かしらのサドルがついているため、サドルを買い替える場合、多くの場合は何かしら不満や改善をしたいものだと思います。

多くがお尻の痛みや通気性の改善だと思います。

溝なしサドルのメリットデメリット

一般的なサドルで、クロスバイクやロードバイクの他、ママチャリにもよく利用されます。

メリットとしては、固定した位置にお尻を置かなくても安定して座ることができます。

そのため、長距離を走るなどしてお尻が痛くなった場合、座る位置を移動しても違和感なく走ることができ、痛みの軽減につながりやすいサドルのタイプです。

ポジションの調整がしやすく痛みの軽減につながりやすいですが、一方通気性はほかのサドルタイプと比べると劣るところがあります。

溝ありサドル、穴あきサドルのメリットデメリット

溝ありサドルや穴あきサドルはサドルと体に一定の空間ができるのが特徴的なサドルです。

メリットとしては、通気性の良さと股間部分の圧迫の軽減です。

溝なしサドルでお尻は痛くないが、股間部分が圧迫される、痛みがあるなどの方には、この溝ありサドルや穴あきサドルがおすすめです。

デメリットとすると、サドル内でのポジション移動がしにくく、お尻が痛くなりやすいことです。

自転車のサドルの硬さの意味

ロードレース

自転車のサドルの硬さクロスバイクやロードバイクの場合、一定の硬さが必要です。

しかしながらママチャリの場合はサドルに硬さは求められず、むしろ柔らかく心地よく乗ることが重要だと思います。

スポーツバイクで硬さが必要な理由としては、しっかりとこぐ力をペダルに伝えるためです。

ペダルを踏みこむときに、サドルが柔らかいとエネルギーをサドルが吸収してしまい、ペダルに力が伝わりにくくなります。

そのため、硬いペダルのほうが効率的に自転車をこぐことができるのです。

また、硬いサドルのほうが姿勢も安定し自転車をこぐフォームがきれいになります。

しかしながら、硬いサドルを利用しているとお尻が痛くなるという方も多いです。

その場合、クロスバイクやロードバイク用サドルでも柔らかめのサドルも発売されているので、そちらに買い替えてみてもよいでしょう。

自転車のサドルの理想的な高さ

サドル 薄さ

自転車のサドルの高さは快適に自転車を乗るためには重要な要素です。

これはママチャリでもクロスバイクやロードバイクなどのスポーツバイクでも変わりません。

基本的には、サドルにまたがったときにつま先立ちで立てる高さがちょうどよい高さです。

安全性、安定性を求めたいママチャリの場合、サドルの高さはもう少し低くしても問題ありません。

一報よりスピードを上げて走りたいクロスバイクやロードバイクの場合は、走りながらペダルをこいでみて、ペダルが一番下にきた時に膝がちょうど伸び切るというのを判断基準にすることもあります。

この部分はこのみや走り方のスタイルにもよるので自分にあったサドルの高さを探してみてください。

車種別自転車のサドルについて

おすすめの自転車のサドルを紹介します。

売れ筋を中心にピックアップしているので、ここから目的にあったサドルを選べば問題ないと思います。

ママチャリでおすすめのサドル

ママチャリのサドルは全体的には厚さがあり幅が広いのが特徴的です。

楽天市場などで人気のサドルを紹介しています。

ママチャリのサドルの選び方。これを読めばぴったりなサドルが見つかる」でも詳しく解説しているので、こちらも確認してみてください。

無難で人気のママチャリ用サドル

ママチャリ用のサドルで通販で人気のサドルです。

オーソドックスなつくりのサドルでママチャリで一般的に利用されているサドルです。

ブラウンなので、おしゃれですが、できればハンドルやペダルがブラウンだと全体のコーディネートが統一されてよりよいと思います。

価格もお手頃なので、とりあえずママチャリのサドルが欲しいという方にはよいのではないでしょうか。

ブリヂストンのママチャリ用サドル

ブリヂストンのサドルです。 

ブリヂストンのロゴが後ろに貼っています。

アルベルトで利用されているサドルですが、アルベルト以外でも利用ができます。

低反発クッションと発砲ウレタンの2層構造になっておりクッション性が高くお尻が痛くなりにくいと思います。

アルベルトは非常に優れた自転車で、そのアルベルトに採用されているサドルなので、間違いないと思います。

ママチャリでも利用できるお尻が痛くならない穴あきサドル

ママチャリでももう少しおしゃれでスポーティなサドルが欲しいという方におすすめのサドルです。

穴あきタイプのサドルでママチャリで利用できるような安定性高いサドルは少ないので貴重です。

穴が空いていることで通気性があがり股間部分が痛い場合などに有効だと思います。

低反発で高弾性素材でお尻も痛くなりにくいです。

ママチャリだけではなく、クロスバイクやロードバイクなどのスポーツバイクにもリ威容ができ、長距離ライディングでもしっかりと骨盤をサポートしてくれます。

また、サドルの座る面が滑りにくい凸凹構造になっており滑りにくいという特徴があります。

クロスバイク・ロードバイクでおすすめのサドル

ふっくら柔らかく痛くなりにくいサドル

通販で人気のお手軽価格で買えるスポーツ用自転車のサドルです。

柔らかい低反発で穴あきタイプです。

また、厚手なので、お尻に痛みを解決してくれると思います。

形状としてはスポーツ用自転車としては一般的なサドル構造でラウンド形状でしっかりとまたぐことができます。

カラーバリエーションも豊富でベースが3カラーで刺し色が19カラーの57パターンから選ぶことができます。

後部反射板付きで夜間も安心なサドル

こちらも通販で人気のサドルです。

ポイントとしては、サドルの後ろに反射板がついているという点です。

その場合夜間でも安全性高く自転車に乗ることができます。

機能面はほかのサドルと同じですが、サドルの後方部分には6cmの高さのスポンジが入っておりお尻の痛みを軽減してくれます。

クロスバイクやロードバイクだけではなく、ママチャリなどの自転車にも利用できおすすめです。

自転車のサドルの痛みを解決。サドルについて詳しく解説のまとめ

自転車のサドルに長時間乗っているとお尻が痛くなるなど課題を抱えているかたは多いと思います。

ママチャリなどのシティサイクルとクロスバイクやロードバイクなどのスポーツバイクではおすすめのサドルは異なっています。

痛みを解決するには溝なしでお尻のポジションを移動できるサドルがおすすめです。

一方、溝ありや穴あきサドルは通気性に課題を持っているかたにおすすめで圧迫感があるかたにも向いています。

硬さは自転車にスピードを求めるのであればこぐエネルギーをペダルに伝えるためにも硬めのサドルがおすすめです。

サドルの高さは人それぞれですが、ママチャリであればサドルにまたがったときにつま先立ち程度がちょうどよい高さになっています。

これら点に注目してサドルを探すとよりよいサドルに出会えると思うので探してみてくださいね!

-自転車の知識, 自転車のパーツ
-, ,

Copyright© ママチャリや電動自転車の選び方を学ぶ自転車専門サイト ママチャリ コレ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.