自転車保険はコンビニで簡単に加入できる!セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート 各コンビニの補償を比較

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自転車保険は近年各都道府県で義務化されつつあり、加入を検討しないといけないと感じる方も多いと思います。

最近ではインターネットやコンビニで自転車保険が簡単に加入でき補償されるようになってきています。

今回は大手コンビニチェーンのセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートに絞り込み各コンビニがどのような自転車保険を販売しているのかを比較しまとめたいと思います。

なお、自転車保険に関しての全体的な説明やポイントは「自転車保険に加入する時のポイント 自転車保険に入る前に読んでおくべき知識をまとめ」や「東京都の自転車保険が2020年4月1日より義務化 簡単な自転車保険の紹介」に詳しく掲載しています。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
奉行について詳しくは→奉行のプロフィール


セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート 各コンビニの自転車保険の比較

自転車保険はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートで内容が異なっており一丸に比較ができませんが、ある程度条件をそろえて比較すると以下のようになります。

また、コンビニ各社ではなく総合的に保険見直しを行うのであれば何回相談しても無料!【保険見直しラボで保険相談】で保険の見直しをおこなってみるのもおすすめです。

本人のみ加入対象のコンビニ自転車保険の場合

セブンイレブンローソン(お手軽プラン)ローソン(充実プラン)ファミリーマート
年間保険料5,230円/年3,340円/年6,580円/年2,980円/年
賠償責任最高3億円無制限無制限最高3億円
入院保険金4,000円/日1,500円/日4,000円/日(加入者本人のみ)
4,500円/日
手術保険金(入院中)40,000円15,000円40,000円(加入者本人のみ)
45,000円
手術保険金(入院中以外)20,000円7,500円20,000円(加入者本人のみ)
22,500円
死亡保険金290万円100万円400万円(加入者本人のみ)
107万円
後遺障害最大290万円最大100万円最大400万円(加入者本人のみ)
最大107万円

夫婦が加入対象のコンビニ自転車保険の場合

セブンイレブンローソン(お手軽プラン)ローソン(充実プラン)ファミリーマート
年間保険料5,230円/年3,340円/年6,580円/年2,980円/年
賠償責任最高3億円無制限無制限最高3億円
入院保険金4,000円/日1,500円/日4,000円/日(加入者本人のみ)
4,500円/日
手術保険金(入院中)40,000円15,000円40,000円(加入者本人のみ)
45,000円
手術保険金(入院中以外)20,000円7,500円20,000円(加入者本人のみ)
22,500円
死亡保険金290万円100万円400万円(加入者本人のみ)
107万円
後遺障害最大290万円最大100万円最大400万円(加入者本人のみ)
最大107万円

家族全員が加入対象のコンビニ自転車保険の場合

セブンイレブンローソン(お手軽プラン)ローソン(充実プラン)ファミリーマート
年間保険料7,210円/年4,160円/年9,410円/年2,980円/年
賠償責任最高3億円無制限無制限最高3億円
入院保険金4,000円/日1,500円/日4,000円/日(加入者本人のみ)
4,500円/日
手術保険金(入院中)40,000円15,000円40,000円(加入者本人のみ)
45,000円
手術保険金(入院中以外)20,000円7,500円20,000円(加入者本人のみ)
22,500円
死亡保険金290万円100万円400万円(加入者本人のみ)
107万円
後遺障害最大290万円最大100万円最大400万円(加入者本人のみ)
最大107万円

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート 各コンビニの自転車保険の解説

上記でコンビニごとの自転車保険の比較をしています。

わかりやすいイメージとしては、「セブンイレブンとローソンは比較がしやすいようなプランで価格が異なる」「ファミリーマートは賠償責任以外は本人しか加入できないが安い」といったところでしょうか。

コンビニごと自転車保険がどこがお得かというのはあまり感じられません。

予算と補償内容で比較するのがよいでしょう。

予算と補償内容としては、

ローソン(お手軽プラン)

セブンイレブン

ローソン(充実プラン)

という流れで価格が上がり補償が充実してきます。

また、本人プランに限ってはファミリーマートも同じように比較ができます。

その場合、入院手術の場合以下の順で補償が厚いです。

ファミリーマート

セブンイレブン

ローソン(充実プラン)

ローソン(お手軽プラン)

この場合、ファミリーマートが価格が2,980円/年と安いにも関わらず入院手術の保証が厚いというメリットが大きいようです。

しかし、死亡補償はファミリーマートが最大107万円とセブンイレブンの最大290万円より低くなっています。

そのため、本人のみ加入し、死亡保険は別途加入しており、怪我で保険を考えるということであれば場合はファミリーマートがお得だといえます。

夫婦型や家族型を検討する場合、ファミリーマートは手術死亡後遺障害でほかのコンビニとは異なり加入者本人以外に適用がされないので、ほかに加入されている保険が充実していなければ避けたほうが無難化もしれません。

夫婦型、家族型で自転車保険に入る場合はセブンイレブンかローソンから予算と補償内容を突き合わせどちらからか検討するとよいでしょう。

セブンイレブンの自転車保険の特徴

セブンイレブン

セブンイレブンの自転車保険の特徴としては、加入者わかりやすさです。

加入者が本人のみか(または本人ではない1名か)夫婦か家族かでプランが分かれています。

各プランともに1パターンしか用意されていないのが保険のわかりにくさを解決しています。

価格の補償内容からみると上記もしていますが、ローソンの「お手軽プラン」と「充実プラン」の中間というポジションになっておりセブンイレブンの中で自転車保険を検討するというよりはコンビニをまたがり値段と補償内容から自転車保険を比較し検討するのがよいと思います。

ローソンの自転車保険の特徴

ローソン

ローソンの自転車保険の特徴としては、ほかのコンビニよりも自転車保険のパターンが多く、きめ細やかな内容から自転車保険に加入できるという点です。

具体的には、ターゲットとなっているのはセブンイレブンと同じく、本人のみ、夫婦向け、家族向けの3パターンですが、お手頃プランと充実プランの各2種類用意されており合計6パターンから自転車保険を選ぶことができます。

価格としては、最も安いお手頃プランでも賠償責任が3億円と十分補償されているため、ほかの方を傷つけたり物を壊したりした場合でもおおよそ大丈夫な範囲だと思います。

一方、入院日額は1500円とやや物足りない感じもするので他の保険と組み合わせてうまく加入することがポイントだといえます。

また、ローソンの自転車保険の特徴としては、ほかのコンビニにはない賠償責任が無制限となっている点は強みだといえます。

ファミリーマートの自転車保険の特徴

ファミリーマート

ファミリーマートの自転車保険の特徴はほかのコンビニと比較すると少し特殊です。

特殊といっても1パターンしか販売されておらず選択の余地がありません。

内容としては、ほかのコンビニと比較し価格が安く2,980円/年となっている点が特徴的です。

また、最大の特徴は賠償責任は家族すべての方が対象となっているのですが、一方入院、手術、死亡、後遺障害の保険に関しては加入者本人しか補償されていない点がほかのコンビニと異なる点です。

本人のみ加入できればよいということであれば価格も安く、入院手術の補償対象も充実しており、家族でも賠償責任が利用できるとメリットが大きいです。

一方、夫婦型、家族型と考えた場合、入院、手術、死亡、後遺障害の補償がほかの家族には適用されないというデメリットもあります。

また、死亡補償、後遺障害補償に関しても金額は安いので、「単身者の自転車保険にする」「家族では別の入院保険に加入済みで賠償補償が欲しい」という方にはよいと思います。

どの保険に加入したらよいか判断つかない場合総合的に保険の相談をしてみるのがおすすめ

各コンビニ各社の自転車保険についてまとめてきましたが、結局自分の保険はどれがよいのか判断がつかない方も多いと思います。

保険に関してはほとんどの方が生涯にわたり加入するサービスです。

そのため、判断に迷った場合プロフェッショナルに相談してみるのも方法です。

おすすめは相談であれば無料でできるようなサービスです。

無料で相談ができ、自分自身で最適な保険の考えを持てることだと思います。

何回相談しても無料!【保険見直しラボで保険相談】であれば何回相談しても無料なので、どの保険に入るのがよいのか迷ったら保険相談をおこなってみるのがおすすめです。

自転車保険はコンビニで簡単に加入できる セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート 各コンビニの補償を比較のまとめ

自転車保険は各都道府県で加入義務化が増えてきているなど必要な保険として認識があがってきています。

加入自体はコンビニでも簡単に加入ができます。

コンビニごと費用を比較すると最も安いサービスを提供しているのはファミリーマートです。

ファミリーマートは安い代わりに賠償責任は家族が対象になりますが、入院などの保険は申込本人のみになっています。

セブンイレブンとローソンは価格帯や補償額こそ違うもののサービスは似ており、ローソンお手頃プラン→セブンイレブン→ローソン充実プランの順に補償内容と加入価格が上がっていきます。

内容を比較表にまとめているのでぜひ検討いただき自分にあった自転車保険に加入してくださいね。

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