20インチの電動自転車を購入時の車種別ポイント 特徴を抑えれば素敵な自転車に出会える

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電動自転車の購入を検討するときに20インチの電動自転車をよくみかけますよね。

ママチャリでは26インチや27インチが一般的なのですが、電動自転車で特にチャイルドシート付電動自転車では20インチが主流となっています。

また、最近ではebikeと呼ばれるミニベロ型や折りたたみ自転車の電動自転車版が多数発売されています。

今回は20インチの電動自転車のメリットデメリットやおすすめの20インチの電動自転車を紹介していきます。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
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目次

20インチの電動自転車には様々な種類がある

20インチの電動自転車は大きく分けると、ママチャリ型や子供乗せ付き電動自転車のファミリー向けタイプと、ミニベロ型、折りたたみ自転車型のebikeと呼ばれる電動自転車があります。

同じ20インチの電動自転車ですが、用途や機能が大きく異なります。

また、近年では、ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンのような電動自転車メーカー意外にもベンチャー系自転車会社でも20インチの電動自転車を発売しています。

ファミリータイプの電動自転車とebikeの電動自転車に分けてメリットデメリットを解説します。

20インチの電動自転車は大人が乗れるのか

大人子供

20インチの電動自転車の素朴な疑問としては「20インチのタイヤが小さいのに大人が乗れるのか」という点です。

20インチの電動自転車でも適用身長を確認いただき、大人用であれば問題なく乗ることができます。

子供用の20インチの自転車とタイヤサイズは同じですが、機能性は全く異なります。

主たる子供用の20インチと大人用の20インチの電動自転車の異なる点としては、フレームの全長とハンドル、サドルの高さです。

ママチャリを選ぶときには26インチと27インチは背が高ければ27インチ、背が低ければ26インチのような選び方をしがちです。

その理論でいうと20インチの自転車は子供用自転車となってしまいます。

しかしながら、全長が長いことで20インチでも大人が乗りこなせる自転車になるのです。

また、最も重要な点としては、ハンドルの高さとサドルの高さが大人の身長にあわせて設定されていることです。

20インチの子供用自転車と20インチの大人用電動自転車のサドル最大高さを比較すると大きくことなります。

2商品で比較すると子供用自転車の場合、サドル高さは    56cmから67cmです。

一方、大人用20インチの電動自転車の場合、78cmから90cmがサドルの高さになっています。

このサドルの高さとハンドルの高さが大人向けに調整できれば大人も20インチの自転車に問題なく乗ることができるのです。

ママチャリ型、子供乗せ付き20インチの電動自転車のメリット

ママチャリ型や子供乗せ付き電動自転車の20インチは人気のある車種です。

特にチャイルドシートを設置し、お子さんを乗せるタイプの子供乗せ付き電動自転車の20インチは非常に人気があり主流となっています。

これには理由があり、26インチなどの一般的なママチャリとは大きな違いがあるためです。

具体的には以下などです。

なお、26インチの電動自転車のメリットについては「26インチの電動自転車を紹介 子供乗せ付きや安い電動自転車、他のインチサイズとの違いなどを解説」に詳しい情報を掲載しています。

20インチの電動自転車は安定性が高い

20インチのママチャリ型、子供乗せ付き電動自転車は安定性が高く乗りやすいのが特徴です。

一般的にはタイヤサイズが大きくなればなるほど安定性が低くなるといわれています。

安定性が増す理由はいくつかあります。

「タイヤが小さく軽い分軽くなりコントロールがしやすくなる」「タイヤが小さくなる分電動自転車全体の重心が低くなり安定性が増す」「小回りが利くようになるので安定性が増す」などです。

20インチの電動自転車は軽くなり安定性が増すというメリットに関しては下記でより詳しく解説します。

20インチの電動自転車はタイヤが小さい分軽くなる

20インチの電動自転車はタイヤが小さく軽くなるのが特徴です。

電動ではないママチャリの全体の場合、平均的な重量は18.5kgになります。

一方電動ではないママチャリで20インチの車種に限ると平均重量は17.1kgになります。

ママチャリ全体と20インチ限定のママチャリで比較した場合1.4kgも軽くなるのです。

電動自転車に関しても同じことがいえ、ママチャリに電動アシスト機能が付いただけなので、傾向としては変わらないでしょう。

電動自転車は重量が重くお子さんを乗せるとより不安定になります。

そのため、少しでも軽くコントロールしやすくするためにも20インチの電動自転車にはかなりの利があるといえます。

ママチャリ型、子供乗せ付き20インチの電動自転車のデメリット

電動自転車のメリットとしては安定性の高さ、軽量さによる安全性などをあげました。

一方20インチの電動自転車と26インチなどの電動自転車を比較するとデメリットもあります。

デメリットをしっかり覚えることで納得のいく電動自転車を購入できると思います。

20インチの電動自転車はスピードが出しにくい

測り

20インチの電動自転車は安定性、安全性を優先にしているため、スピードは出しにくいです。

タイヤインチサイズが小さくなるとタイヤ一回転あたりの進む距離が短くなるためスピードが出にくいのです。

しかしながら、ママチャリ型や子供乗せ付き電動自転車でスピードを求める方は少ないと思うので大したデメリットでもないと思います。

また、日本で発売されている電動自転車は時速24kg以上ではアシスト機能が

制御され利用できなくなります。

お子さんを乗せて時速24kg以上で電動自転車をこぐ方はほとんどいないと思います。

また、それだけのスピードを出すのも車体とお子さん含めた全体の重さが重く非常に難しいと思います。

スピードは求めず、安全性、安定性を20インチの電動自転車では求めたほうがよいでしょう。

車種によっては背の高い男性には小さい

ママチャリ型や子供乗せ付き電動自転車のうち車種によっては背の高い男性には小さく感じる車種があるかもしれません。

子供乗せ付き電動自転車の多くは適正身長「〇〇cmまで」という表記はなく「〇〇cm以上」という表記のみです。

一般的には男性でも乗りこなせる電動自転車が20インチでも多いですが、「背の低い女性」や「シニアでも大丈夫」というような車種で適正身長が130cm代以上のような車種では背の高い男性では自転車をこぐときに膝が高くなってしまい乗りにくい可能性があります。

ミニベロ型、折りたたみ型20インチの電動自転車のメリット

20インチの電動自転車はママチャリ型や子供乗せ付き電動自転車意外にもebikeと呼ばれるミニベロ型や折りたたみ型電動自転車が近年増えてきています。

おしゃれなデザインが多いので目を惹かれ魅力的な電動自転車ばかりです。

20インチのミニベロ型や折りたたみ型電動自転車のメリットをしっかりと確認しておきましょう。

なお、ebikeについては「ebikeが話題!電動自転車のマウンテンバイクやクロスバイク、ミニベロ」により詳しい解説もしています。

また、ミニベロ型電動自転車について「電動ミニベロの選び方 メーカーごと車種の紹介やおしゃれで安いebikeも紹介」や「ミニベロの選び方 おすすめのミニベロ電動自転車やミニベロロードも 軽量化やカゴなどパーツも解説」により詳しい解説をしています。

軽量なので持ち運びや保管に便利

電動有無関係なく、20インチのミニベロ型や折りたたみ自転車全体にいえることですがコンパクトで軽く持ち運びが便利な車種が多いです。

電動自転車ではないミニベロや折りたたみ自転車の場合、低価格の車種も多く、その場合、重さにはこだわらない自転車も多いのが事実です。

しかし、電動自転車になると価格が高くなるため購入者はミニベロ型や折りたたみ型電動自転車に軽さを求めるようになり、持ち運びや保管もしやすい車種が多いです。

より軽量さを求める場合、20インチではなく、より小さい16インチや14インチの折りたたみ電動自転車も発売されているので検討してみることをおすすめします。

16インチの自転車については「大人用16インチの自転車特集 折りたたみ自転車でも軽い10kg以下の自転車が多数」に詳しい解説をしています。

軽量なのでスピードを出す設計でつくられている電動自転車も多い

電動自転車でありながら、ロードバイクのようにスピードを出すことを前提にして作られている20インチのミニベロや折りたたみ型電動自転車もあります。

ママチャリなどと比較すると軽量化されており、タイヤやギアをロードバイク仕様にすることで電動自転車でありながらスピードをだせ快適に乗れるミニベロ型や折りたたみ型電動自転車が発売されています。

電動自転車なので時速24km以上の場合、アシスト機能が切れてしまいますが、都心なので快適に乗る分には非常に優れた機能設計だと思います。

おしゃれな電動自転車が多い

ミニベロや折りたたみ自転車に乗られる方は自転車に乗ること自体のライフスタイルをおしゃれにしたいという方も多いです。

そのため、デザインもおしゃれさを追求している電動自転車も多く、かざっておくだけでも絵になるミニベロ型や折りたたみ型自転車もあります。

ライフスタイルやデザイン性で20インチの電動自転車を決めるというものおすすめできます。

ミニベロ型、折りたたみ型20インチの電動自転車のデメリット

ママチャリ型や子供乗せ付き電動自転車と同じように20インチのミニベロ型や折りたたみ型電動自転車にもデメリットがあるのでしっかりとチェックしましょう。

ebikeはかっこいいというだけでデメリットを調べず購入すると後から後悔する可能性もあります。

バッテリーが小さいものも多く一度の充電走行距離が短い

ミニベロや折りたたみ型電動自転車の場合、軽量さを求めるばかりにバッテリー容量が小さくなってしまうことがあります。

バッテリー容量が小さいと電動アシスト機能が利用できる走行目安距離が短くなってしまいます。

具体的にはママチャリ型や子供乗せ付き電動自転車の場合、バッテリー容量が大きいと一度の充電で走行できる距離目安が100kmを超えるものも多数ありますが、バッテリーが小さいミニベロ型や折りたたみ型電動自転車の場合、走行距離が30km前後のものもあり利用するスタイルを考えながら購入を検討する必要があります。

ただし車種によっては20インチのミニベロ型や折りたたみ型電動自転車の場合でも、大きいバッテリーを搭載している車種や小型でスマホのモバイルバッテリーのように交換ができるバッテリーを販売している車種も多いので検討してみる価値があると思います。

車種の種類がまだまだ少ない

ミニベロ型や折りたたみ型電動自転車はebikeとよばれ近年新しい車種が次々と発売されています。

しかしながら、ママチャリ型や子供乗せ付き電動自転車と比較するとまだまだ車種も少なくこれから増えていくと思われます。

特に折りたたみ電動自転車はヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの大手電動自転車メーカーでも2021年時点でパナソニックのオフタイムのみしか発売がされておらずこれからより車種が増えていくことが見込まれます。

フル電動自転車(モペット)ではないことを確認する

フル電動自転車はモペットとも呼ばれ日本の法律にそっていなく公道では走ることができない電動自転車です。

モペットは20インチの電動自転車が多く人気になっています。

しかし取り扱い区分として原付バイクと同じ扱いになりウインカーなどの機能やナンバープレートまた、自賠責保険にも加入されていないため違反となってしまいます。

近年ではモペットタイプの20インチの電動自転車が増えてきており「ばれる」という表現はあっていませんが、取り締まりも強くなっています。

デザインやサイト上の表現はおしゃれでかっこいい車種が多く魅力的に見えます。

乗りたい場合、私道や工場など私有地であれば20インチのフル電動自転車に乗ること自体は問題ないため私有地で乗りましょう。

また、公道でモペットタイプのフル電動自転車に乗ることはやめましょう。

モペットタイプのフル電動自転車については「フル電動自転車とは 公道は走れないけどおすすめのモペットを紹介」に詳しい解説をしています。

一方、ナンバープレートを取得し公道を走ることができる【COSWHEEL EV SCOOTER】という商品もあるのでチェックしてみてください。

20インチの電動自転車を選ぶときのポイント

20インチの電動自転車を選ぶときにはポイントがいくつかあります。

最近では通販で電動自転車を購入される方も多くなってきているのでしっかりとスペック情報をチェックしてから購入するようにしましょう。

通販で購入するときには完全組み立て

組立て 自転車

20インチの電動自転車を購入する場合、100%組み立て済み、完全組み立て済み電動自転車を購入するようにしましょう。

具体的には電動自転車を販売店ではなく、購入者自身に組み立てをさせる販売店があります。

自転車はルールを守らないと事故の加害者にもなりうる乗り物です。

特に電動自転車の場合、アシスト機能などパワーが通常の自転車より強く重量も重いため、事故は重くなると思います。

ブレーキやギアの調整不足は事故の原因になるため、20インチの電動自転車を購入した場合、最寄りの自転車店などで最初に組み立て整備を必ず行ってもらうようにしましょう。

完全組み立ての重要性については「絶対完全組立て!通販で自転車を購入するときは100%組み立て(完全組み立て・完組み)自転車を買おう」を確認してみてください。

バッテリー容量に注意が必要

20インチの電動自転車の場合、バッテリー容量が小さい車種がいくつかあります。

バッテリー容量が小さいと一度の充電でアシストしてくる走行距離が短くなります。

電動自転車の多くはリチウムイオンバッテリーです。

リチウムイオンバッテリーは繰り返し充電すると劣化し、一度に走行できる距離が短くなってきます。

「毎日こまめに充電すれば問題ない」と考えるかたも多いですが、繰り返し充電しアシスト機能で走れる距離が短くなりバッテリーだけ追加購入せざる得ない状況も考えられるので20インチの電動自転車購入段階でのバッテリー容量と走行目安距離には注意しましょう。

20インチの電動自転車はどこで購入するのが安いか

20インチの電動自転車は自転車専門店だけではなく、ドン・キホーテのようなディスカウントストアやホームセンターの自転車コーナーなどさまざまな場所で購入が可能です。

また、近年ではインターネット通販での販売もかなり伸びており通販で購入し、自転車店で受け取るという流れも多いです。

20インチの電動自転車に限らず電動自転車は型番商品です。

ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの20インチの電動自転車を購入する場合、各店舗の価格と店舗ごと独自に設定されているサービス内容から決めるのがよいと思います。

価格だけならインターネット通販が常時安定して安いことが多いです。

一方、同じ20インチの電動自転車でも無名メーカーや格安電動自転車の場合、実店舗では購入できない車種が多いです。

そのような20インチの電動自転車の場合、インターネット通販限定での販売がほとんどです。

ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの大手メーカーなら各店舗の価格とサービス内容で決める、格安電動自転車ならインターネット通販から決めると覚えておきましょう。

安さで電動自転車を選ぶなら「安い電動自転車を紹介 大手電動自転車メーカー品を安く買う方法や安い自転車販売店オリジナル電動自転車も紹介」により詳しい情報を掲載しているのであわせて読んでみてください。

中古の20インチの電動自転車はお買い得か

比較

20インチの電動自転車を少しでも安く購入したいと考える方で中古の20インチの電動自転車を探すということもあるかもしれません。

普通の自転車であれば問題ないのですが、中古で購入する場合、電動自転車の場合気を付けることがあります。

それはバッテリーの劣化具合です。

特に20インチの電動自転車の場合、バッテリーが小さい傾向になるので同じ大型バッテリーを搭載している電動自転車と比較し、バッテリー充電回数が増え劣化具合が激しいということがあります。

バッテリーがほとんど利用できず、結果としてバッテリーだけ追加購入したという失敗をしないよう20インチの中古電動自転車を購入する場合は特に注意してください。

中古の電動自転車のバッテリー劣化具合はチェックする方法があります。

ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの電動自転車のバッテリーであれば確認が可能なので詳しくは「電動自転車バッテリーの悩みを解決 寿命確認や値段、処分リサイクル方法など」のページの確認方法をチェックしてみてください。

20インチの電動自転車はタイヤ交換などメンテナンスはできるか

20インチの電動自転車のタイヤ交換などメンテナンス修理作業は自分でできるものとできないものとがあります。

タイヤ交換などママチャリやロードバイク、クロスバイクで作業経験がある方であれば20インチの電動自転車でもタイヤ交換はできるでしょう。

ただし、タイヤ交換の場合、ブリヂストンのような両輪駆動、前輪駆動のような電動自転車の場合、タイヤ交換が特殊になるので自転車店に依頼したほうが無難です。

料金に関しては、修理内容によりますが、タイヤ代やチューブ代の他、作業工賃が発生します。

タイヤ交換など修理内容と工賃に関しては「自転車修理が安い店舗はここだ。修理内容別価格の比較」に各大手自転車店の参考価格を掲載しているので目安としてください。

おすすめのママチャリ型、子供乗せ付き20インチの電動自転車

20インチのママチャリ型、子供乗せ付き電動自転車でおすすめできる車種を紹介しています。

子供乗せ付き電動自転車で安い電動自転車を探している場合「安い子供乗せ電動自転車のおすすめを紹介 ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの子供乗せ電動自転車を安く購入する方法も」も参考にしてみてください。

ヤマハの20インチの電動自転車 PAS Babby un SP

PAS Babby un SPはヤマハの20インチの子供乗せ付き電動自転車です。

PAS Babby un SPと書きパスバビーアンスーパーと読みます。

PAS Babby un SPの特徴としては、大容量の15.4Ahのバッテリーとおしゃれなカラーフレーム、チャイルドシートの機能性です。

特にチャイルドシートは近年ヤマハはバージョンアップが著しくよりよいチャイルドシートが搭載されています。

3人乗りにも対応しており、20インチの電動自転車としての安定性が活かせる仕様となっています。

タイヤサイズ20インチ
適正身長142cm以上
ライトLEDオートライト
変速ギア内装3段変速ギア
走行距離目安75km(エコモード)

パナソニックの20インチの電動自転車 ギュットクルームR DX

ギュットクルームR DXはパナソニックの20インチの子供乗せ付き電動自転車です。

ギュットクルームR DXの特徴としては、ロングモードで80km走る走行距離とサンシェード付きのチャイルドシートです。

クルームリアシートとよばれるサンシェード付きのチャイルドシートはベビー用品などを開発しているコンビと共同開発したパナソニックのみで購入できるチャイルドシートです。

20インチで太めのタイヤが安定性を増し、お子さんも乗りやすい20インチの電動自転車だと思います。

ギュットクルームについては「ギュットクルームを詳しく解説 EX、DX、RDX、REXの違いや後付け前後チャイルドシートの紹介など」により詳しい解説をしています。

タイヤサイズ20インチ
適正身長142cm以上
ライトオートライト
変速ギア内装3段変速ギア
走行距離目安80km(エコモード)

ブリヂストンの20インチの電動自転車 bikke POLAR e

bikke POLAR eはブリヂストンの20インチの子供乗せ付き電動自転車です。

bikke POLAR eと書いてビッケポーラーイーと読みます。

bikke POLAR eの特徴は最初からついているチャイルドシートが後ろではなく前についている点です。

適正身長が138cm以上と低く設定されており、重量も30.8kgと同スペックの他の20インチの電動自転車より1~3kg程度軽いです。

力の弱いママでも乗りやすく、フロントチャイルドシートなので後ろのチャイルドシートよりも安定して運転ができると思います。

小さなお子さんを乗せたときに安心安全に運転できる仕様なのでママにおすすめできる20インチの電動自転車です。

タイヤサイズ20インチ
適正身長138cm以上
ライトオートライト
変速ギア内装3段変速ギア
走行距離目安78km(エコモード)

折りたたみできる20インチのママチャリ型電動自転車

21テクノロジーが発売している折りたたみができる20インチのママチャリ型電動自転車です。

ママチャリタイプで折りたたみ機能が付いている自転車は近年増えてきています。

通販であれば折りたためることで送料を抑えることができメリットがあります

バッテリーはパナソニック製を利用しているので電動自転車として比較的安心です。

その他機能面としては内装3段ギア、オートライトと電動自転車に多いスペックですが、価格が安くデザイン性もおしゃれなので、安い電動自転車を探している方におすすめです。

なお、販売店の21テクノロジーついては「21テクノロジー 激安自転車だけど品質と保証は!?21テクノロジーの自転車とサービスに迫る!」を読んでみてください。

タイヤサイズ20インチ
適正身長137cm以上
ライトオートライト
変速ギア内装3段変速ギア
走行距離目安50km(エコモード)

格安ママチャリ型電動自転車 SUISUI Sunny

格安電動自転車で有名なSUISUIです。

20インチのママチャリ型電動自転車として売れており、お手軽に乗ることができます。

ブリヂストンと同様、アシスト機能が前タイヤについており、電動自転車を引っ張っていってくれる感覚になります。

バッテリー容量5.8Ahとヤマハ、パナソニック、ブリヂストンなどの20インチ電動自転車と比較すると弱いですが、安い電動自転車として人気のある一台です。

タイヤサイズ20インチ
適正身長150cm以上
ライトLEDオートライト
変速ギア変速なし
走行距離目安30km(エコモード)

おすすめのミニベロ型、折りたたみ型20インチの電動自転車

ヤマハの20インチのミニベロ型電動自転車 PAS CITY-C

PAS CITY-Cはヤマハの20インチのミニベロ型電動自転車です。

ミニベロですが、フレーム形状はママチャリにも近く、一見コンパクトなママチャリ電動自転車のようにも見えます。

PAS CITY-Cと書いて「パスシティシー」と読みます。

女性やシニアの方でもまたぎやすいフレーム構造でまたぐ部分が地面に近く、足をあまりあげなくても自転車にまたぐことができます。

かつ、20インチなので全体重心が低く安定性も高いです。

重量はバッテリー付きで20.8kgと電動なしママチャリの重量に近くお手軽に買い物などに出かけるには最適な20インチの電動自転車だといえます。

タイヤサイズ20インチ
適正身長140cm以上
ライトオートライト
変速ギア内装3段変速ギア
走行距離目安83km(エコモード)

パナソニックのミニベロ型電動自転車 ベロスターミニ

ベロスターミニはパナソニックの20インチのミニベロ型電動自転車です。

ベロスターミニは比較的街乗りやスピードを出してのることも得意としている電動自転車です。

名前はベロスターミニですが、より大きなebikeとしてベロスターというクロスバイク型の電動自転車があります。

クロスバイク型電動自転車のミニベロ版がベロスターミニです。

フレームがスポーティなダイヤモンド型フレームを採用しており、外装7段変速ギアなど走るためのスペックになっています。

一方、泥除けやフロントキャリアなど快適性便利性のための機能も搭載されており、街乗りや買い物にも利用できるパナソニックの20インチの電動自転車だといえます。

タイヤサイズ20インチ
適正身長150cm以上
ライトオートライト
変速ギア外装7段変速ギア
走行距離目安60km(エコモード)

ベロスターについては「ベロスターの魅力にせまる バッテリーやかごのカスタム性や評判を詳しく解説」にも詳しい解説をしています。

ブリヂストンの20インチのミニベロ型電動自転車 アシスタファインミニ

アシスタファインミニはブリヂストンの20インチのミニベロ型電動自転車です。

ミニベロ型ですが、一見PAS CITY-Cのようにママチャリにも見えるママチャリとミニベロの中間的なポジションの20インチの電動自転車だといえます。

ブリヂストンのベーシックタイプの電動自転車をアシスタシリーズといい、その中で最も小さく乗りやすい電動自転車です。

このアシスタファインミニは前タイヤは20インチですが、後ろタイヤが18インチになっています。

後ろタイヤを小さくすることでより背中が起き上がり安定した運転ができるようになります。

特徴としてはミニべロ型で後ろにも荷台がついており、前の標準カゴと後ろ荷台で多くの荷物を運ぶことができます。

実売価格も10万円前後と比較的購入しやすい価格帯なので、ちょっとした買い物に1台あると便利な20インチの電動自転車だといえます。

タイヤサイズ20インチ
適正身長139cm以上
ライトオートライト
変速ギア内装3段変速ギア
走行距離目安37km(エコモード)

格安20インチの折りたたみ電動自転車  TRANS MOBILLY E-BASIC

TRANS MOBILLY E-BASICはジックが発売している折りたたみ自転車型電動自転車です。

TRANS MOBILLY E-BASICはシンプルな構造で余計な機能をそぎ落とし価格の安さと軽量さを求めています。

バッテリーも5.0Aと小さいながら一度の充電で走れる走行距離目安は40kmと比較的長い距離走行可能です。

余計な機能をそぎ落としているため前かごやライト変速ギアなどはついていません。

デザイン性はゆるやかな湾曲なフレームなどおしゃれです。

TRANS MOBILLYはジックの折りたたみ電動自転車のシリーズ名で14インチ、16インチでより高機能なシリーズも発売されています。

安さとデザイン性を求めて20インチの折りたたみ型自転車を探すのであればTRANS MOBILLY E-BASICがおすすめです。

自転車メーカーのジックについては「自転車のジック株式会社。海外ブランド自動車のブランドを活用。その魅力や評判にせまる」に詳しい情報を掲載しています。

タイヤサイズ20インチ
適正身長-
ライトオートライト
変速ギア-
走行距離目安40km

おしゃれな20インチの折りたたみ自転車 オフタイム

オフタイムはパナソニックの折りたたみ電動自転車です。

折りたたみ電動自転車はヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの大手電動自転車メーカーでは唯一の自転車です。

特徴としては、ツートンカラーが特徴的でデザイン性の高さがあります。

機能面もロングモードで50km走るなど折りたたみ電動自転車の中では距離を走ることができます。

パナソニックなど大手電動自転車メーカーで20インチの折りたたみ型電動自転車が欲しいというかたにおすすめです。

タイヤサイズ前18インチ 後20インチ
適正身長148cm以上
ライトオートライト
変速ギア外装7段変速ギア
走行距離目安50km

20インチの電動自転車を購入するなら自転車保険にも加入する

20インチの電動自転車に限ったことではないですが、自転車に乗るのであれば自転車保険に加入することをおすすめします。

自転車保険はコンビニなどで気軽に加入できるほかインターネットでも加入が可能です。

また、自転車保険はクレジットカードや他の保険の付帯で意識していなくてもすでに加入している可能性もあります。

加入の有無や保険の状態については何回相談しても無料!【保険見直しラボで保険相談】などで保険全体の見直しと確認をすることがおすすめです。

なお、自転車保険全体について学びたい場合「自転車保険に加入する時のポイント 自転車保険に入る前に読んでおくべき知識をまとめ」を読んでみてください。

20インチの電動自転車を購入時のポイント 特徴を抑えれば素敵な自転車に出会えるのまとめ

20インチの電動自転車を購入する時に注意するポイントはさまざまあります。

まず20インチの電動自転車は大きくわけるとママチャリ、子供乗せ付き電動自転車とミニベロ、折りたたみ型電動自転車などebikeに分かれます。

20インチのママチャリ、子供乗せ付き電動自転車の場合メリットとしては、「安定性が高い」「軽い」という点です。

一方デメリットとしては、「スピードが出にくい」「背の高い男性には小さい車種がある」という点です。

20インチのミニベロ、折りたたみ型電動自転車の場合メリットとしては「持ち運びに便利」「設計によってはロードバイクのようにスピードがでる」「おしゃれな車種が多い」という点です。

デメリットとしては、「バッテリー容量が小さい」「車種が少ない」「公道で乗れないモペットもある」という点です。

20インチの電動自転車を通販で購入する場合、完全組み立ての車種を選び、バッテリー容量には気を付けるようにしましょう。

特に中古の20インチの電動自転車の場合、バッテリー劣化もあるので特に注意です。

これら点に気を付けて20インチの電動自転車を選べばきっとよい車種に出会えると思います。

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