自転車の選び方をさまざまな角度から解説 車種、目的、身長、男女年齢、通勤通学などなど

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自転車を何となくほしいという状態のときにどのような自転車を選べばいいのか迷いますよね。

今回は目的や身長などの体型、乗る方に合わせた自転車の選び方などさまざまな角度から自転車の選び方を解説していきます。

おすすめの自転車については「おすすめの自転車を車種や目的シーン別で紹介 自転車の選び方も詳しく解説」にも詳しい情報を掲載しているのであわせて読んでみてください。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
奉行について詳しくは→奉行のプロフィール


どのような自転車を選べばいいのか

自転車を選ぶときにはまず「目的」と「身長などの体型」を意識して自転車を選ぶようにしましょう。

この2点がしっかりと定まっていれば機能性で後悔することはないと思います。

目的に合わせて自転車を選ぼう

ツーリング

自転車の選び方の一番の基本となるのはその自転車に乗る目的を考えてみましょう。

例えば、「毎日の通勤通学に利用したい」や「週末にツーリングに行きたい」などです。

通勤通学で利用するのであれば、ビジネスバッグや通学バッグを入れるかごは必須になります。

ツーリングであれば一人でツーリングにでるのか、仲間とツーリングにでるのかでも適正な自転車は変わってきます。

以下の「2目的に合わせた自転車の選び方」に目的別の自転車の選び方を掲載しているので参考にしてみてください。

身長や体型に合わせて自転車を選ぼう

26インチ140cm以上

目的が確定したら次に気にする点としては身長から判断するサイズです。

ママチャリやシティサイクル、子供用自転車であればタイヤインチサイズから適正身長を割り出します。

タイヤのインチサイズと適正身長については「自転車のタイヤインチサイズと適正身長は?ママチャリを選ぶ時の基準」に掲載しているので確認してみてください。

クロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイクなどのスポーツ自転車はフレームサイズで判断をします。

フレームサイズと身長の関係については「大人用自転車のサイズの選び方 インチ別、フレームサイズ別適正身長を解説」に掲載しているので参考にしてみてください。

また、電動自転車、ミニベロ、折りたたみ自転車に関しては、タイヤサイズが20インチなど小さくても大人用自転車が多数あります。

その場合、ハンドル高、サドル高で判断をします。

最近の自転車はほとんどの車種で適正身長が掲載されておりそのサイズに合った慎重であれば十分に乗ることができます。

目的に合わせた自転車の選び方

自転車の選び方の最も重要なことは目的に応じた自転車を選ぶことです。

目的に応じて必要な自転車パーツが異なっており、選ぶべきポイントが異なってきます。

以下は目的別の自転車の選び方です。

参考にしてみてください。

通勤用の自転車の選び方

通勤用自転車の最も重要なポイントは通勤用バッグの収納スペースです。

スーツで通勤される場合、ビジネスバッグを持って通勤される方が多いと思います。

ビジネスバッグは固く幅が広いのが特徴的です。

そのため、ビジネスバッグが入る横幅が広いカゴ(「ワイド幅」ともいいます)がついている自転車を選ぶようにしましょう。

また、スーツの場合、ズボンの裾がチェーンにこすれスーツが汚れる可能性もあるため、足首用のベルトで自転車に乗るときにはしぼってあげましょう。

通勤に距離がある場合、「スピードが出せる」というものポイントだと思います。

ママチャリだと安定性は高いですが、スピードが出しにくい構造なので、男性であればカゴ付きクロスバイクやママチャリタイプでもハンドルがまっすぐになっているシティサイクルタイプの自転車を選ぶようにしましょう。

女性であればスカートで自転車に乗られる方も多いと思います。

スカートも自転車に乗っているとチェーンやタイヤに巻き込まれ汚れたり巻き込まれ事故になる可能性があります。

そのため、ドレスガードという自転車パーツがあるので、ドレスガード付き自転車かドレスガードを別途購入するようにしましょう。

通勤向け自転車の選び方については「通勤用自転車を購入する時に気をつけるポイント」や「通勤用電動自転車を解説 距離別のおすすめ自転車やメーカー別などを紹介」に詳しい情報を掲載しているのであわせて読んでみてください。

通学用の自転車の選び方

通学用自転車のポイントは荷物量と成長に合わせた自転車を選ぶことです。

自転車通学は地域によっては中学生ころから始まります。

中学生の場合、中学一年生と中学三年生では男女ともに体格に大きな差があります。

そのため、3年間または高校の通学でも利用できるよう6年間を見越した自転車を選ぶようにしましょう。

選び方のポイントとしては6年間乗る場合、耐久性やメンテナンスのしやすさです。

耐久性についてはBAAマークやJISマークなど品質の保証がされている自転車や耐パンクタイヤなどパンクしにくいタイヤの自転車も販売されているので参考にしてみてください。

BAAマークについては「BAAマーク付きの安い自転車が欲しい方必読。BAAマークの解説と安いBAA自転車の紹介」を読んでみてください。

また、通学用自転車の選び方として荷物が多い時に以下に自転車に積み込めるかです。

中学生、高校生の場合、無理やりハンドルに荷物をかけて、ふらふらしながら危険な運転で走行される場合があります。

荷物をハンドルにかけると前タイヤに引っかかる可能性があり単独事故につながる可能性もあります。

荷物を入れるカゴは前かごだけではなく、必要に応じて後ろかごも設置できるキャリア付き自転車がおすすめです。

中学生、高校生の通学用自転車は時期や男女により細かい選び方があります。

以下のページを参考に乗られる方にあった自転車を選ぶようにしましょう。

高校生の自転車の選び方

中学生の自転車の選び方

男子中学生の自転車の選び方

女子中学生の自転車の選び方

小学生の自転車の選び方

毎日の買い物用自転車の選び方

毎日の買い物用自転車の場合、以下に快適に安全に利用できるかというのが選び方のポイントです。

買い物用自転車であればママチャリが基本となってきますが、ママチャリタイプの電動自転車が近年では非常に人気です。

買い物用ママチャリの選び方のポイントは、ハンドルが手前に曲がっているタイプの自転車を選ぶことです。

セミアップハンドルといい、ハンドルが手間に曲がっていることでロードバイクなどの乗り方とは異なり背筋が伸び安定性が増します。

また、変速ギア付き自転車のほうがこぎやすくおすすめです。

夜間に乗る可能性があれば自動で点灯し、こいでもペダルが重くならないオートライトの自転車を選んだほうが無難でしょう。

かごに関しては大きめのカゴのほうが荷物がたくさん入りますが、選び方のポイントは後付けでも後ろかごを追加することです。

後ろにカゴを設置することで荷物の入る容量が大幅に増えます。

最近ではおしゃれな後ろかごも販売されており、デザイン性や機能性が高いカゴが多いです。

後ろかごの選び方は「おしゃれな自転車かご特集!自転車屋でみかけない前カゴやかっこいい後ろカゴ特集」を読んでみてください。

女性の方で毎日の買い物で自転車を利用するのであれば26インチのママチャリが安定性が高く、最も無難でおすすめができます。

参考にしてみてください。

お子さんを乗せての自転車の選び方

お子さんを乗せて自転車に乗られる方であれば電動自転車を想像される方が多いと思います。

最近では子供乗せ付き電動自転車は人気が高く最も売れている部類です。

子供乗せ電動自転車を選ぶ場合、ポイントはメーカー、チャイルドシートの数と場所、バッテリー容量から電動自転車を選ぶとよいと思います。

子供乗せ電動自転車の大手メーカーはヤマハ、パナソニック、ブリヂストンです。

それぞれのメーカーの特徴については「子供乗せ電動自転車 メーカーや機能別の違い」を読んでみてください。

チャイルドシートの数と場所については、チャイルドシートは自転車の前と後ろの両方に設置することが可能です。

お子さんが2人いる場合、前後にチャイルドシートが必要になります。

お子さんを2人乗せる場合、前にチャイルドシートが標準搭載されている自転車を選ぶようにしましょう。

前チャイルドシートがついている自転車は前かごの代わりにチャイルドシートがついています。

後付けで前にチャイルドシートを設置することも可能ですが、後付けの場合、ハンドルの手前にチャイルドシートを設置するタイプで安定性に欠けます。

そのため、お子さんが2人いる場合は前チャイルドシートの自転車を選ぶことで安定性が高く乗ることができます。

バッテリー容量については、大容量に越したことはありません。

選び方のポイントは容量と同時に、メーカーが発表している一度の充電で走行できる走行距離目安を確認することです。

最近の子供乗せ付き電動自転車では一度の充電でエコモードで100km程度走る電動自転車もあります。

ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンそれぞれから発売されているので検討してみてください。

また、お子さんを乗せる電動自転車で格安電動自転車もあります。

格安電動自転車を選ぶ場合、バッテリーが小さい場合があるので注意が必要です。

格安電動自転車の選び方については「安い子供乗せ電動自転車のおすすめを紹介 ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの子供乗せ電動自転車を安く購入する方法も」や「格安電動自転車は大丈夫か!?なぜ新品で安いのかの理由にせまる」を読んでみてください。

お子さんを乗せる自転車を選ぶ場合、コスト面などから電動がついていない電動なし子供乗せ付き自転車も根強い人気があります。

価格が安くバッテリーなどの心配もないので、予算次第では検討してみるのもよいと思います。

電動なし子供乗せ付き自転車にの選び方については「電動なしの子供乗せ付き自転車の選び方を詳しく解説 おしゃれな3人乗り自転車やチャイルドシート付格安自転車まで」に詳しい選び方を載せています。

乗る方に合わせた自転車の選び方

自転車の目的が明確になった場合、次に決めるべきポイントは乗る方にあわせた自転車の選び方です。

男性と女性では自転車の選び方のポイントは異なっており、年齢によってもお子さんとシニアの方では選ぶべき点は違います。

以下の選び方のポイントをまとめていますので、参考にしてみてください。

男性の自転車の選び方

男性の自転車の選び方のポイントとしては、車種と車体の大きさです。

男性は女性と比べ筋肉量が多いため、自転車のスピードを出してもぶれることなく安定して自転車に乗ることができます。

そのため、ママチャリの場合、ハンドルがまっすぐになっているオールラウンダーハンドルを選ぶとよいでしょう。

シティサイクルとも呼ばれるタイプの自転車です。

また、スポーツ自転車も乗りやすいと思います。

ロードバイクは本格的すぎるというかたであればクロスバイクがおすすめです。

クロスバイクでも本格的すぎるという方はクロスバイクとシティサイクルの中間のような自転車が最近では男性を中心として人気が出てきています。

車体の大きさは迷ったら大きめのほうがおすすめです。

大きい自転車のほうが男性であれば筋肉量が多いため、乗りこなししやすく快適な自転車ライフが送れると思います。

シティサイクルについては「シティサイクルとは?特徴やおしゃれな種類、おすすめの人気自転車を紹介」により詳しい情報を掲載しています。

女性の自転車の選び方

女性の場合、自転車の選び方のポイントは自転車パーツがポイントです。

自転車は様々なパーツで構成されており、デザイン性や機能性も多種多様です。

デザイン性でいうと女性らしいデザインはカゴは藤風カゴでサドルはテリーサドルというサドルを利用すると女性らしい自転車に仕上がります。

また、女性はスカートで自転車に乗ることも多いと思います。

その場合、ドレスガード付きで低床フレームと呼ばれる自転車を選ぶとよいでしょう。

ドレスガードは後輪にスカートを巻き込まれるのを防ぐ自転車パーツで、後からでも追加で設置が可能です。

低床フレームは、自転車のまたぐ部分が地面に近くスカートでもまたぎやすいというのが特徴の自転車フレームです。

また、自転車パーツを選ぶ場合、サドルは大きめの厚みがあるものを選ぶとお尻が痛くなりにくいです。

自転車のサイズの選び方としては、まよったら小さ目の自転車を選ぶというのもポイントです。

特にママチャリの場合、タイヤインチサイズが小さいほどスピードは出しにくいですが、安定性高く自転車を運転できます。

これら点が女性の自転車選びのポイントです。

シニアの方の自転車の選び方

シニアの方の自転車の選び方は筋肉量が落ちているため安全に運転できることを最優先に考え選ぶのがよいでしょう。

最近ではシニア向けの自転車も多数発売されています。

特に電動自転車でシニア向けの車種は各大手自転車メーカーで1車種以上は発売しており、またぎやすい低床フレームや小さ目のタイヤやフレームサイズ、操作が簡単なタッチパネルなどシニアを意識した車種が多数あります。

またシニアの方の自転車の選び方としては軽さもポイントです。

アルミフレームで軽量化されている自転車などもあるので検討をおすすめします。

また、自転車も不安ということであれば、三輪自転車という選択肢もあります。

三輪自転車であれば自転車で転ぶこともなく、安全に乗ることができると思います。

シニアの自転車の選び方については「高齢者向け自転車の選び方とおすすめ車種 シニア向け軽い電動自転車や三輪自転車も紹介」に詳しい解説をしているのであわせて読んでみてください。

お子さんの自転車の選び方

お子さんの自転車の選び方は年齢とサイズ感が第一だと思います。

具体的な自転車のサイズの選び方は「年齢別の子供用自転車インチサイズ比較。初めての自転車から小学生の大人顔負けの自転車まで比較」に掲載しているので読んでみてください。

お子さんの自転車の選び方のポイントとしては買い替えタイミングを考えることも重要です。

子供用自転車は数年乗ると小さくなってしまい買い替えが必要になります。

次はいつ頃何インチの自転車に買い替えるかを計画的にすることで無駄のない自転車の買い替えができると思います。

また、小さいお子さんの場合、キャラクターものの自転車を欲しがる子も多いと思います。

現在発売しているお子さん用の自転車でキャラクター付き自転車は「キャラクター付き子供用自転車を紹介 トーマス、アンパンマン、アナと雪の女王、ハローキティ、カーズ、マリオが発売」にまとめているので参考にしてみてください。

お子さん用自転車の選び方としては、小さなお子さんの場合、自転車以外の選択肢で三輪車やストライダーなどのキックバイクも選択肢の一つに入ると思います。

これら情報も上記でまとめているので一緒に読んでいただくことで選び方の幅がより広がると思います。

車種カテゴリ別の自転車の選び方

自転車を選び方として、目的や男女年齢などの切り口の他、そもそもどの車種を選ぶのかというもの選び方のポイントとなってくると思います。

ここでは自転車の車種別の選び方のポイントをまとめています。

なお、自転車種類については「自転車の種類を14種類に分けて紹介 スピード、利便性、趣味性で評価」により細分化した情報をまとめています。

ママチャリの選び方

ママチャリの選び方としては、タイヤインチサイズ、変速ギアの有無、ライトの種類、ハンドルの種類で選ぶと選びやすいと思います。

タイヤサイズは26インチか27インチが基本となりどちらかから選ぶことになると思います。

26インチであれば140以上、27インチであれば150cm以上のかたであれば乗りこなしができると思います。

変速ギアの選び方はママチャリで多いのは変速ギアがなしのシングルギア、6段変速の外装6段変速ギア、よりグレードの高い、内装3段変速ギアです。

内装3段変速ギアがメンテナンスの必要がほとんどなく、価格帯だと最も高い価格なります。

ライトの選び方はオートライトかブロックダイナモライトから選びます。

オートライトはライトがついてもペダルが重たくならず夜でも快適に乗ることができます。

ブロックダイナモライトはタイヤとライトの発電部分がこすれて発電する方式のライトで昔からあるライトです。

価格はオートライトのほうが高いため、利用頻度と価格から選ぶとよいでしょう。

フレームに関しては好みから選ぶとよいと思います。

女性やシニアの方であれば低床フレームがまたぎやすくおすすめです。

子供乗せ自転車の選び方

子供乗せ自転車の選び方としては、チャイルドシートの種類位置数とタイヤインチサイズが大きな要素だと思います。

チャイルドシートは「お子さんを乗せての自転車の選び方」でも記載していますが、前後どちらにつけるのかがポイントになります。

お子さんが2人いる場合は前後両方に付けることになると思うので、子供乗せ自転車を購入段階から前方にチャイルドシートがついている車種を選ぶとよいでしょう。

タイヤインチサイズは電動自転車であれば20インチの車種がおすすめです。

電動自転車は他の自転車と比較すると重いです。

30kg前後も重量があり、軽いロードバイクや折りたたみ自転車の3倍程度の重さもあります。

同じ自転車でも全く異なる性質のため、少しでも軽く、また重心がしたある20インチの子供乗せ自転車がおすすめです。

価格で選ぶのであれば電動なしの子供乗せ自転車も選択肢にいれてもよいでしょう。

子供乗せ自転車の選び方は「子供乗せ電動自転車 メーカーや機能別の違い」や「電動なしの子供乗せ付き自転車の選び方を詳しく解説 おしゃれな3人乗り自転車やチャイルドシート付格安自転車まで」に詳しい情報を掲載しているので読んでみてください。

電動自転車の選び方

電動自転車の選び方は目的により様々な車種があります。

上記で紹介したような子供乗せ電動自転車のほか、ママチャリタイプの電動自転車が一般的です。

しかしながら、最近ではebikeと呼ばれるクロスバイク、ロードバイク、ミニベロ、折りたたみ自転車型の電動自転車が人気が出てきています。

これらebikeの選び方のポイントとしては、機能性の他デザインやブランドで選ぶのもよいと思います。

機能性だとバッテリーの取り外しが簡単なebikeも多く、スマホのモバイルバッテリーの延長線上でebikeに設置できるようなタイプもあります。

また、デザイン性もおしゃれな電動自転車が増えてきており、ブランドやデザインで電動自転車を選ぶのも方法の一つだと思います。

電動自転車の選び方は「電動自転車の選び方 車種と機能面の選ぶポイントを解説」により詳しい情報を掲載しています。

ほとんどが対象だと思いますが、公道で電動自転車に乗る場合フル電動自転車(モペットタイプ)は選んではいけません。

フル電動自転車は公道では走ることができない電動自転車です。

注意しましょう。

フル電動自転車(モペット)については「フル電動自転車とは 公道は走れないけどおすすめのモペットを紹介」に注意事項や利用方法を掲載しているので条件に合っていれば選んでみてもおもしろいと思います。

一方、ナンバープレートを取得し公道を走ることができる【COSWHEEL EV SCOOTER】という商品もあるのでチェックしてみてください。

折りたたみ自転車の選び方

折りたたみ自転車の選び方のポイントは重量と価格、ブランドだと思います。

折りたたみ自転車は2種類に大きく分けられている状況で1万円前後で購入が可能な低価格の折りたたみ自転車と金額が高額なブランドがある折りたたみ自転車です。

二極化されているため、選びやすいと思います。

低価格折りたたみ自転車の場合、重量やカゴ、鍵、泥除け、ライトなどの自転車パーツの有無や変速ギアの有無で選ぶとよいでしょう。

特に注意が必要なのは変速ギアのパーツがシマノ製でない低価格折りたたみ自転車もあり、自転車店でメンテナンスができない可能性がある車種もあります。

変速ギアの選び方はシマノ製の折りたたみ自転車を選ぶようにしましょう。

ブランドがある折りたたみ自転車の場合、プロンプトン、DAHONなどがあります。

高額な折りたたみ自転車については「折りたたみ自転車を徹底比較!通販で購入できる激安折りたたみ自転車からブロンプトン、ダホン、ルノーなどの高級折りたたみ自転車まで」を参考にしてみてください。

また、折りたたみ自転車で重要なのは重量です。

折りたたみ自転車は折りたたんで移動させることも多く、軽量化されている車種を選ぶほうが後々便利です。

インターネット通販で販売されている折りたたみ自転車の平均重量は15.4kgです。

重量で選ぶときの参考地にしてください。

折りたたみ自転車の重さについては「折りたたみ自転車の平均的な重さは何Kg?通販で人気車種平均を検証しました。」でより詳しい解説をしています。

クロスバイクの選び方

クロスバイクの選び方としては、各パーツの機能性と目的、予算にあわせて選ぶようにしましょう。

クロスバイクやロードバイクになるとディレイラー、チェーンやタイヤなどさまざまなパーツが青天井の価格で存在しており選択肢が多数あります。

予算にあわせて自分でカスタマイズしながら乗っていくのがクロスバイクの楽しみの一つだと思います。

クロスバイクが初めてで初心者の方は「初心者向けの安いクロスバイク入門 初めて買うならこの車種がおすすめ」を読んでいただくと低価格で初めてのクロスバイクでも失敗しない購入方法がわかります。

ぜひ参考にしてみてください。

ミニベロの選び方

ミニベロの選び方としては、目的に応じて選ぶのがよいでしょう。

ミニベロは大きく分けると2種類に分けることができます。

普段使いで気軽に乗れるコンフォートタイプのミニベロとスピードだしてロードバイクのように乗ることができるスピードを出せるスポーティタイプのミニベロです。

コンフォートタイプのミニベロの場合、ママチャリと同じように価格とデザイン性、変速ギアの有無、ライトの種類から選ぶとよいでしょう。

スポーティなミニベロの場合、ロードバイクの一種にも入るため、各パーツの品質などこだわりを持って選ぶことをおすすめします。

ミニベロについては「ミニベロの選び方 おすすめのミニベロ電動自転車やミニベロロードも 軽量化やカゴなどパーツも解説」、電動ミニベロについては「電動ミニベロの選び方 メーカーごと車種の紹介やおしゃれで安いebikeも紹介」に詳しい情報を掲載しています。

買い方別の自転車の選び方

自転車の選び方のポイントとして、どの店舗で購入するかというのも重要なポイントです。

大きく分けると自転車の実店舗で購入する場合とインターネット通販で購入する方法の2種類です。

両方とも選び方や注意する点が異なるため、参考にしてみてください。

インターネット通販の自転車の選び方

スマホをみる女性

インターネット通販で自転車を購入される場合、選び方のポイントは自転車の車種以外にもどの店舗から購入するのかも選ぶポイントになります。

店舗選びのポイントは自転車の送料と組み立て状況です。

送料は店舗によっては高額な店舗も多く1万円を超える送料を請求されることもあるので注意が必要です。

自転車自体は通常の宅急便とは異なり大きく大型便配送になるため、送料が高額になります。

発送元地域が遠方だと送料が高額になるケースが多いので選ぶときに注意です。

また、自転車の組み立て状況も店舗の選び方で重要です。

自転車の組み立てが購入者自身で行わなくてはならず、組み立て後の点検も購入者にゆだねられている場合があります。

90%組み立て、95%組み立てというような店舗では組み立て及び点検作業を行う必要があるため、可能であれば100%組み立て、完全組み立ての自転車を購入するようにしましょう。

完全組み立ての自転車の重要性については「絶対完全組立て!通販で自転車を購入するときは100%組み立て(完全組み立て・完組み)自転車を買おう」に記載しています。

実自転車店での自転車の選び方

サイクルベースあさひ

実自転車店で自転車を購入する時に気を付ける選び方のポイントとしては、店舗の種類と店舗ごとの独自サービスです。

店舗の種類は大きく分けると4種類あり、「街の自転車屋さん」「大手自転車チェーン店」「専門自転車店」「ホームセンターなど」です。

街の自転車屋さんは駅前にある昔から営業しているような自転車店です。

街の自転車屋さんで自転車を購入するメリットは自転車購入後のメンテナンスを含めて長い付き合いができるという点と購入者の最寄りのため買いに行きやすいという点です。

大手自転車チェーン店はサイクルベースあさひイオンバイクサイクルオリンピックサイクルスポットダイシャリンセオサイクルなどがあります。

メリットとしては多種多様な自転車の種類が取り扱いされている点と販売店独自の加入サービスがある点、販売店オリジナル自転車が発売されている点です。

多種多様な自転車はママチャリから子供用自転車、電動自転車だけではなくクロスバイクやロードバイクなどのスポーツ自転車もチェーン店では多く取り扱いされているという点です。

販売店独自の加入サービスは自転車購入時に加入することで修理費用やパーツ費用の割引、防犯登録やTSマークの加入サービスなどがパッケージ化されている点です。

販売店オリジナル自転車はサイクルベースあさひであればクリームやエナシスシリーズ、イオンバイクであればポムミーなどのオリジナル電動自転車など、サイクルオリンピックであれば電動ではないアシスト機能のフリーパワーなどです。

欲しい自転車の種類と条件があう大手チェーンから買うのも選択肢です。

ホームセンターなどで自転車を購入するのも選択肢の一つです。

ホームセンターの他ドン・キホーテでも自転車販売は力を入れておりかなり売れています。

ホームセンターやドン・キホーテの自転車は比較的低価格帯の自転車が多く買いやすい特徴があります。

ホームセンターやドン・キホーテで自転車を購入する時の選び方は「ホームセンター別の自転車の特徴やホームセンターで安い自転車や自転車用品を購入する方法」や「ドン・キホーテで自転車購入するときのポイント。修理や保証、引き取りについて」を確認してみてください。

ワイズロード

最後に専門自転車店ですが、ワイズロードやシルベストサイクルなどの自転車店です。

多くが、ロードバイクなどのスポーツ自転車専門店で深い専門知識があるためプロのスタッフに相談しながら自分だけの1台を選ぶことができます。

また、ロードバイクの場合、フレームサイズだけではなく、フィッティング作業が必要なためワイズロードなどでは有料フィッティング作業を行ってくれます。

ロードバイクに本格的に乗りたいということであれば専門自転車店が選択肢としておすすめです。

また、専門自転車店では最近では電動自転車専門店などもあり、欲しい自転車に試乗してから購入するというのもおすすめです。

自転車の選び方をさまざまな角度から解説 車種、目的、身長、男女年齢、通勤通学などなどまとめ

自転車の選び方はさまざまな角度から選ぶことができます。

最も重要なのは目的と身長にあったサイズを選ぶことです。

目的の例としては、以下などがあります。

  • 通勤用
  • 通学用
  • 買い物用
  • お子さんを乗せる用

また、乗る方に合わせた自転車の選び方もあります。

具体的には、男女の性別、年齢、特にお子さん用自転車とシニア用自転車などです。

そのほか目的な明確であれば選び方は迷いにくいですが、ママチャリや電動自転車、クロスバイク、折りたたみ自転車などの自転車車種別でも選び方のポイントを解説しています。

また、実店舗で購入するのか、インターネット通販で購入するのかでも店舗選びのポイントは変わってきます。

それぞれ自転車選びにはさまざまな要因があるため、これら内容をしっかり読み込んでいただき最適な自転車に巡り合ってください!

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