通勤用電動自転車を解説 距離別のおすすめ自転車やメーカー別などを紹介

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このご時世なので通勤を電車やバスから自転車に切り替えたいと考えている方や会社も多いはずです。

特に簡単に通勤できる電動自転車は、どの車種であればどのくらい時間をかけて通勤できるか悩み判断がつかないと思います。

通勤向けの電動自転車の紹介やどのくらいの距離であれば電動自転車で通勤が可能なのかなどの情報を詳しく解説したいと思います。

通勤用電動自転車含めてさまざまな自転車でおすすめできる商品は「おすすめの自転車を車種や目的シーン別で紹介 自転車の選び方も詳しく解説」で紹介しています。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
奉行について詳しくは→奉行のプロフィール


目次

通勤向け電動自転車の特徴は

通勤で自転車を利用するときにどのような自転車を選べばいいのか迷うと思います。

以下のポイントをおさえることで通勤向け自転車がどのような車種か理解できると思います。


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通勤向け自転車は通勤荷物が入る大きめのカゴが必要

通勤向け自転車に最も重要なポイントは通勤荷物が入る大きめなカゴが必要になります。

リュックを背負い、通勤に向かうというのも可能ですが、電動自転車とはいえ自転車なので、カゴに荷物を入れたほうが安全に通勤できます。

スーツ着用のビジネスマンであればビジネスバッグが入る横に広いワイド幅のカゴがついている電動自転車が通勤にはおすすめです。

電動自転車で通勤し帰りに毎日の食料品の買い物をしていくという方であれば、前かごだけではなく、後ろかごもついていることで利便性が上がります。

自転車のカゴに関しては、前かごは後からでも交換が可能です。

後ろかごについては、後ろキャリア(荷台)がついていれば取り付けができます。

かごは電動自転車を購入した後からでも交換カスタマイズがきくので比較的安心です。

通勤向け自転車は長距離運転するならタイヤサイズが大きいほうがいい

通勤向け電動自転車を利用される方の中には長距離を運転させる方も多いと思います。

電動自転車はタイヤサイズを大きく分けると2種類に分けられ、チャイルドシートがついているような子供乗せ自転車の場合タイヤサイズが20インチのものが多いです。

一方買い物などで利用される電動自転車の場合、タイヤサイズが26インチのサイズのものが多いです。

比較的長距離を運転する通勤の場合、電動自転車のタイヤサイズは26インチや27インチの大きめのサイズがおすすめです。

理由は大きめのタイヤの場合、重心が高い車種が多く、こぎやすくスピードが出しやすいためです。

足の力がペダルに伝わりやすく20インチの電動自転車と比較するとこぎやすいのが特徴です。

そのため、通勤で長い距離乗られる方は26インチや27インチの電動自転車を選ぶのがポイントです。

通勤で快適に走りたいならハンドルがまっすぐなオールラウンダーハンドルを選ぶ

通勤で利用する電動自転車で多いのがママチャリタイプの電動自転車だと思います。

ママチャリタイプの電動自転車にはハンドルが2種類あり、ハンドルが手前に曲がっているセミアップハンドルとハンドルがまっすぐのオールラウンダーハンドルがあります。

通勤で自転車を利用する場合、オールラウンダーハンドルのほうが快適にこぐことができます。

ハンドルが手前に曲がっているセミアップハンドルの場合、背中が起き上がり安定して運転はできますが、ペダルの踏み込む力が弱くなりがちです。

一方、ハンドルがまっすぐなオールラウンダーハンドルの場合、手前にまがっていない分、背中がやや前かがみになり、ペダルをこぐ力が伝わりやすくなり快適に運転ができるようになります。

女性や筋肉量が少ないと感じている方であれば、ハンドルが手前に曲がっているセミアップハンドルで問題ないですが、男性や安全かつある程度スピードをだすと思われる方はオールダウンだーハンドルで通勤されることをおすすめします。

通勤向け自転車はバッテリー容量と一度の充電で走行できる走行距離目安を確認

通勤用電動自転車を選ぶポイントとして重要なのがバッテリー容量と一度の充電で走行できる走行距離目安です。

バッテリー容量と走行距離目安はおおよそ比例しており、バッテリー容量が大きければ走行できる距離も長くなります。

電動自転車のバッテリーは一部の格安電動自転車を除きほとんどがリチウムイオンバッテリーです。

スマホなどと同じ種類のバッテリーで何度も充電を繰り返していると劣化し一度の充電で走行できる距離が短くなってきます。

そのため、通勤で毎日走る場合、必然的にバッテリーの充電回数も増え、バッテリーの劣化がはやくなることになります。

通勤で電動自転車を利用する場合、できる限りバッテリー容量が大きい車種を選ぶようにしましょう。

特に近年人気がある格安電動自転車の場合、バッテリー容量を小さくすることで価格を安く抑えています。

バッテリーが小さいとその分充電回数が増えるので注意しましょう。

メーカー別通勤用電動自転車のメリット

大手電動自転車メーカー

通勤用電動自転車を購入検討するときにどこのメーカーの電動自転車を購入したらよいのか迷いますよね。

また、メーカーごと特徴があるはずなのにイマイチよくわからないという方も多いと思います。

ここでは通勤用電動自転車を購入するにあたりメーカー別で通勤でのメリットをまとめています。

ブリヂストンの電動自転車で通勤する場合のメリット

ブリヂストンの電動自転車で通勤するメリットはブリヂストン独自のさまざまな機能が通勤を助けてくれることです。

ブリヂストン独自の機能としては、両輪駆動、モーターブレーキ、走行しながら自動充電です。

両輪駆動は、ペダルでこいだ力は後輪を回す力になりますが、電動アシスト機能は前輪の回転を助けてくれます。

このため、通勤で坂道が多い場合など電動自転車をぐいぐい引っ張ってくれるような感じで進みます。

また、坂道が多い場合、モーターブレーキもかなり役に立ちます。

また、通勤で長距離走る場合などブリヂストンの電動自転車ではペダルをこぐのをやめたり、左ブレーキをかけることでバッテリーに自動で充電がされます。

そのため、ほかのメーカーよりもバッテリー容量が小さくても走行距離が長くなる傾向があり、その点が通勤を助けてくれるメリットです。

なお、このブリヂストン特有の機能は車種によっては搭載されていなかったり、一部のみ搭載などもあるので購入前に確認しておきましょう。

ブリヂストンの電動自転車については「ブリヂストンの電動自転車は独自機能が優れている!ブリヂストンの電動自転車の総評・機能紹介」により詳しい解説をしています。

ヤマハの電動自転車で通勤する場合のメリット

ヤマハの電動自転車のメリットは電動アシスト機能そのものにあります。

ヤマハはバイクやモーターボートなどモータ関連に強く、ドライブユニットが優れています。

具体的には、こぎ始めのアシストしてくれるまでの反応の速さやパワーです。

街中を通勤で電動自転車に乗る場合、信号で止まることが多々あると思います。

そのような場合、再び青信号でこぎだしたときにスムーズに乗ることができるのがヤマハの電動自転車の魅力です。

そのほかパワーがあるので、坂道にも強く足への負担が少なくこぐことができます。

ヤマハの電動自転車については「ヤマハの電動自転車はパワーがすごい ヤマハの電動自転車をおすすめする理由」により詳しい解説をしています。

パナソニックの電動自転車で通勤する場合のメリット

パナソニックの電動自転車で通勤する場合のメリットはバッテリー容量です。

バッテリー容量が大きいことで一度の充電での走行距離目安が伸びます。

走行距離が長いと通勤でバッテリー残量を気にすることが少なくストレスが少なく乗ることができます。

また、パナソニックの電動自転車は通勤用自転車以外にもさまざまなコンセプトで電動自転車を発売しています。

ビームスとのコラボレーションしているビーチクルーザータイプの電動自転車や折りたたみ型の電動自転車などです。

通勤でもさまざまな制約条件があると思うので、要望に応えやすいのがパナソニックの電動自転車のメリットだと思います。

パナソニックの電動自転車については「パナソニックの電動自転車の魅力は電子キーやバッテリー!通販で購入するときのポイントを解説」に詳しい情報を掲載しています。

格安電動自転車で通勤する場合のメリットと気を付けること

通勤用電動自転車の購入を検討する場合、できる限り安く電動自転車が欲しいというのは当然ですよね。

最近では格安電動自転車が普及してきており10万円を切る価格で電動自転車に乗ることができるようになりました。

格安電動自転車は機能を絞り込むことで価格を抑えています。

通勤で利用する場合、注意したい機能としてはバッテリー容量です。

バッテリー容量が小さいと充電する回数が増えることや充電回数が増えることでバッテリーの劣化につながってしまいます。

電動自転車のバッテリーが劣化し、バッテリーだけ買い替えが必要になると結果として維持メンテナンス費用を含めると高くなってしまうということも考えられます。

通勤で格安電動自転車を選ぶ場合、できる限り一度の充電で走行できる距離が長い電動自転車を選ぶようにしましょう。

また、格安電動自転車によっては、変速ギアが内装変速ギアではなく外装変速ギアの電動自転車も多いです。

外装変速ギアの場合、定期的なメンテナンスが必要になります。

通勤で電動自転車を選ぶ場合、メンテナンス性やメンテナンス費用も考慮し選ぶことが重要です。

格安電動自転車の選び方については「格安電動自転車は大丈夫か!?なぜ新品で安いのかの理由にせまる」に詳しい情報を掲載しているのであわせてよんでみてください。

通勤距離別おすすめの電動自転車の紹介

通勤距離によりおすすめできる電動自転車が異なってきます。

10分ほどの2~3kmの距離の通勤から数十分かけて通勤する20km程度まで通勤される方ごと距離はまちまちです。

そのため距離別で、2km~3km以内、5km以内、10km以内、20km以内の4パターンで通勤に最適な電動自転車を紹介します。

2km~3km以内の通勤でおすすめできる電動自転車

2~3km以内の通勤距離におすすめの電動自転車です。

通勤時間だと10分程度を想定しています。

あまり長くない距離のため、バッテリー容量が小さくても問題がなく価格や利便性も考えた選択になっています。

また、近距離で安さで電動自転車を探しているのであれば「安い電動自転車を紹介 大手電動自転車メーカー品を安く買う方法や安い自転車販売店オリジナル電動自転車も紹介」により詳しい情報を掲載しているのであわせて読んでみてください。

ヤマハ パスシティX 2km~3km以内におすすめの通勤向け電動自転車

ヤマハのパスシティXは20インチでタイヤインチサイズが小さいながらもスポーティでおしゃれな通勤に向いている電動自転車です。

特徴としては、通気向け電動自転車の中でもスポーティなモデルで2~3km以内ではなく長距離もこなせる電動自転車です。

スポーティなサドルにタイヤが細くスピードが出しやすい仕様になっているため、通勤以外にも街乗りにも最適です。

標準では前かごがついていませんが、前にキャリアがついているため、簡単にカゴの設置が可能です。

ブリヂストン リアルストリームミニ 2km~3km以内におすすめの通勤向け電動自転車

ブリヂストンのリアルストリームミニは20インチの通勤向けの電動自転車です。

リアルストリームは上記解説しているヤマハパスティXに近く、20インチの小径車で電動自転車を選ぶのであればリアルストリームミニかパスシティXがおすすめです。

リアルストリームミニの特徴としては、スポーティな電動自転車で標準からカゴもついておりスピードと快適性の両方を追求している電動自転車だといえます。

通勤以外にも様々な場面で乗ることができます。

リアルストリームミニの兄弟車といえるのがリアルストリームという電動自転車があります。

リアルストリームはよりスポーティな電動自転車でそのミニベロ版です。

2km~3kmといわずに長距離の通勤にも対応できる電動自転車だといえます。

ミニベロ型電動自転車については「電動ミニベロの選び方 メーカーごと車種の紹介やおしゃれで安いebikeも紹介」に詳しい情報を掲載を掲載しています。

Airbike 2km~3km以内におすすめの通勤向け格安電動自転車

Airbikeはインターネット通販を中心に販売されている26インチの通勤向け格安電動自転車です。

低床フレームで乗りやすく主婦のかたがパートなどで2km~3km以内の距離を手軽に通勤するのに向いています。

価格も非常に安く格安電動自転車の中でも最安値の部類です。

格安の理由はバッテリーは一般的なリチウムイオンバッテリーではなく、車などに利用される鉛バッテリーを利用している点です。

一度の充電で走行できる走行距離目安は25kmと短いです。

また、バッテリー欠点としては重たく、リチウムイオンバッテリーとは違い継ぎ足し充電ができない点です。

安い価格で通勤用電動自転車を探しており2km~3km以内と短い距離で通勤をする電動自転車にはおすすめできます。

Airbikeについては「エアーバイク(Airbike)という格安電動自転車を解説 バッテリーや品質、7部組についても解説」にも詳しい情報を掲載しています。

5km以内の通勤でおすすめできる電動自転車

5kmの通勤距離の場合、電動自転車では20分程度の時間をかけて通勤することになります。

5km程度であればアシスト機能を使って気軽に毎日の通勤ができると思います。

あさひ エナシスミー 5km以内におすすめの通勤向け電動自転車

エナシスミーはサイクルベースあさひのオリジナル電動自転車です。

女性をターゲットとしている電動自転車シリーズのエナシスの人気車種です。

エナシスミーのメリットはサイクルベースあさひのオリジナルブランドで価格が機能性を対比した時に非常にコストパフォーマンスに優れている点です。

価格が11万円程度に対し、一度の充電で走行できる走行距離がエコモードで85kmと非常に優れています。

また、

また、パネル部分にUSBポートがついており、スマホを充電しながら通勤可能など細かい点にこだわりがあるものエナシスミーの特徴です。

カラーバリエーションも女性向けのカラーが多く、通勤だけではなく街乗りや通学にも向いている電動自転車だといえます。

ブリヂストン アシスタU STD 5km以内におすすめの通勤向け電動自転車

ブリヂストンのアシスタUSTDは26インチの通勤向け電動自転車です。

オープン価格ですが、実売価格が10万円以内と安く、ブリヂストンの中でも安い部類です。

26インチの他、24インチのアシスタU STDも発売されており24インチの場合適正身長が135cm以上と小柄な方でも乗ることができます。

機能性を必要部分に絞り込むことで価格を抑えていますが、5km以内程度であれば全く問題なく通勤に利用できます。

バッテリー容量はあまり大きくなく、一度の充電で走行できる距離目安はオートエコモードプラスで36kmです。

そのため、片道5kmで往復10kmを走行する場合、3往復に1回は充電が必要になるのでこまめな充電が必要だとは思います。

またぎやすい低床フレームを採用しており、小柄な女性やシニアの方でお手軽に電動自転車で通勤をしたいという方に最適な電動自転車だと思います。

ブリヂストン ハイディー2 5km以内におすすめの通勤向け電動自転車

ハイディー2は26インチの子供乗せ付きの通勤向け電動自転車です。

ハイディー2は通勤向けにも設計がされていますが、チャイルドシートがついており、子育て中のママ向けの電動自転車だといえます。

女性ファッション誌「VERY」とのコラボレーションモデルで保育園へ送り迎えをしながら通勤するような女性には最適です。

ハイディー2の特徴としては、チャイルドシートがついている電動自転車としては珍しく26インチの大きいタイヤを採用している点です。

小回りよりも快適に自転車に乗りたいという方に向いています。

ブリヂストンの電動自転車の特徴でもある両輪駆動、走りながら自動充電、モーターブレーキなど通勤するのに非常に助かる機能が搭載されています。

おしゃれな電動自転車で通勤がしたく、かつ子育て中のママ向けにはぴったりの電動自転車です。

ハイディー2については「ハイディー2はブリヂストンのデザイン性高い電動自転車 機能やカスタムパーツの紹介」により詳しい情報を掲載しているのであわせて読んでみてください。

10km以内の通勤でおすすめできる電動自転車

10km程度の通勤の場合時間は30分から50分程度時間がかかります。

電動自転車であれば問題なく走ることができる距離ですが、本格的な自転車通勤の部類に入ってきます。

そのため、電動自転車の機能性も求められておりしっかりとした電動自転車を選ぶようにしましょう。

ヤマハ パスシティSP5 10km以内におすすめの通勤向け電動自転車

ヤマハのパスシティSP5はヤマハの通勤向け電動自転車です。

パスシティSP5は27インチのタイヤサイズが大きく男性でも乗りごたえがある電動自転車です。

内装5段変速ギアで通勤道路状況にあわせて細かいギア変更がきき、走りをサポートしてくれます。

10km程度の距離であれば十分通勤に利用でき大きめのバッテリーで一度の充電で走行できる走行教理目安は86kmと長距離も走れます。

通勤荷物の入いる大型のカゴやヤマハ特有のスマートパワーアシストというレスポンスよりパワーがあるドライブユニットが通勤を快適なものにしてくれると思います。

男性が10km以内の通勤で十分に乗りごたえある電動自転車だといえおすすめの車種です。

ブリヂストン カジュナe 10km以内におすすめの通勤向け電動自転車

カジュナeはブリヂストンの通勤向け電動自転車です。

ターゲットは女性向け通勤用電動自転車でテリーサドルや藤風かごがおしゃれでかわいいデザインです。

かわいいデザインの自転車を探している方は「かわいい自転車はわけがある!女性に人気のかわいい自転車特集」にも情報を掲載しています。

ブリヂストンならではの機能である両輪駆動、走りながら自動充電、モーターブレーキ機能が通勤を助けてくれます。

10kmの通勤であれば余裕の大型バッテリーも特徴で一度の充電で走行できる走行距離目安は130kmと非常に優れています。

長距離の通勤にも十分耐えうる女性向けの電動自転車カジュナeはおすすめの車種です。

パナソニック ティモM 10km以内におすすめの通勤向け電動自転車

ティモMはパナソニックの通勤向け電動自転車です。

ティモは10kmとは言わずより長距離でも走行できるような設計をしておりゆったり乗れる設計になっています。

どちらかというと女性向けデザインやカラーですが、フレームサイズが大きいため男性でも乗りやすい電動自転車です。

パナソニックならではの16.0Ahと大型バッテリーを搭載しており一度の充電で走行できる走行距離目安は100kmと長距離走行に適しています。

疲れにくいフレーム設計や長距離を走れるバッテリーなど10km以上の通勤にも向いている電動自転車だといえます。

20km以内の通勤でおすすめできる電動自転車

20km程度を電動自転車で通勤する場合、おおよそ1時間から2時間程度の時間がかかります。

ゆっくり運転すると2時間程度時間がかかるため、自転車通勤としては非常に長く現実的ではないかもしれませんが、スピードを出せる道路で通勤するのであれば趣味のサイクリングをかねての通勤であれば可能でしょう。

電動自転車の車種としては本格的な走ることに特化した車種が多く、機能性やバッテリーが優れている電動自転車ばかりです。

パナソニック ベロスター 20km以内におすすめの通勤向け電動自転車

パナソニックのベロスターは20km程度であれば走れるスポーツ型電動自転車です。

ベロスターの特徴はスポーツ電動自転車ですが、価格が安いコストパフォーマンスが高い電動自転車です。

バッテリー容量は8.0Ahとあまり大きくなく一度の充電で走行できる走行距離目安は50kmです。

そのため、片道20kmの通勤で往復40kmを走行するのであれば毎回の充電が必要です。

標準では前かごはついていませんが、前キャリアはついているため簡単にカゴを設置することができます。

700Cのタイヤで本格的なスポーツ電動自転車として乗りたい方やスポーツ電動自転車が欲しいがなるべく自転車のコストを抑えたい方におすすめです。20km程度の通勤やツーリングには最適だと思います。

あさひ オフィスプレスe 20km以内におすすめの通勤向け電動自転車

オフィスプレスeはサイクルベースあさひのオリジナル通勤に特化した電動自転車です。

オフィスプレスeは男性向けに開発された電動自転車で、 非常におしゃれでスタイリッシュなデザインです。

スーツでの通勤にも似合うフレームフォルムがかっこよく20km程度の長距離通勤にも対応できます。

一度の充電で走行できる走行距離目安は100kmと表距離走行が可能でサイクルベースあさひのオリジナル電動自転車らしく129,800円とコストパフォーマンスも非常に優れています。

毎日男性がスーツで20kmの通勤を運動をかねて通いたいという方に非常におすすめできる電動自転車だといえます。

通勤向け自転車と一緒に購入したほうがよい自転車パーツ

通勤用の電動自転車を購入する時に一緒に購入したほうが自転車パーツなどが多数あります。

後からでも購入できると思い後回しにしておくといざというときに大きなダメージを受ける可能性もあるので早めに購入されることをおすすめします。

スソバンド スーツで通勤なら必須の自転車アイテム

スソバンドはスーツで電動自転車通勤をされる方なら必須のアイテムです。

スーツのスソは比較的余裕があるため、自転車チェーンやペダルクランクに当たってしまうことがあります。

チェーンの油汚れやペダルクランクの泥汚れなどがスーツについてしまうことが多々あります。

そのため、スソバンドを着けることでチェーンやペダルクランクからの汚れを防ぐことができます。

また、より大きな効果としては通勤中チェーンにスソが絡み、単独事故を起こしてしまうということを防ぐことができます。

スーツで電動自転車通勤する場合必ずスソバンドをするようにしましょう。

レインコート 帰りが雨だったら・・・。通勤で役立つ雨除けアイテム

朝から雨が降っていれば電動自転車ではなく、ほかの手段で通勤することも可能ですが、帰宅時など突然の雨にはレインコートが有効です。

雨の日でも電動自転車通勤を余儀なくされる場合はしっかりとしたレインコートをおすすめしますが、突発的な雨に対し対応できるレインコートが必要な場合コンパクトにまとめられるタイプがおすすめです。

レインコートについては「雨の日の自転車 顔や靴が濡れない対策やレインコート、レインウェアを紹介」により詳しい選び方を掲載しています。

ヘルメット 万が一の自転車事故に備えておしゃれなヘルメットも

通勤で毎日のように電動自転車に乗る場合、必然的に交通事故にあう確率が高くなります。

車と異なる点として電動自転車はスピードが出る割に周りに守ってくれるものがなにもありません。

そのため、万が一の事故を考え自転車用ヘルメットをかぶって通勤することをおすすめします。

最近では、おしゃれで違和感がないヘルメットが多数発売されており人気があります。

自転車保険 電動自転車通勤は加害者になる恐れも

自転車保険は通勤で電動自転車に乗られる方は必須です。

自転車保険は都道府県によっては自転車に乗る方すべてに加入義務がかかっている都道府県もあります。

加入義務がない都道府県であっても電動自転車に乗る方であれば加入したほうがよいでしょう。

自転車は被害者だけではなく、加害者にもなりうる乗り物です。

特に電動自転車の場合、重量が重くかつスピードも出やすいので重篤な事故になる可能性がほかの自転車よりも大きいです。

加害者になって初めて自転車保険に加入してなかったとならないように通勤で電動自転車に乗る前に自転車保険に加入しておきましょう。

現在では、自転車保険は自動車保険とは異なり自転車の種類や走行距離で費用が変わるということはありません。

加入対象となる方と補償内容で価格が変わってくるのでご自身にあった保険を選びましょう。

自転車保険に加入するのであればこのタイミングで保険全体も見直してみるのもおすすめです。

保険の見直しのポイントは無料で信頼できる代理店に相談することです。

おすすめは何回相談しても無料!【保険見直しラボで保険相談】での相談です。

何回相談しても無料なうえ、面談後アンケートに答えるだけでプレゼントがもらえるメリットも大きいです。

そのうえで自転車保険の加入や見直しをするのがよいと考えています。

なお、自転車保険全体について学びたい場合「自転車保険に加入する時のポイント 自転車保険に入る前に読んでおくべき知識をまとめ」を読んでみてください。

骨伝導イヤホン あれば電動自転車通勤がより楽しくなる

骨伝導型イヤホンはなくても通勤はできますが、あることで電動自転車通勤がより楽しくなるアイテムです。

骨伝導イヤホンは通常のイヤホンとは異なり耳を覆うことがないので外の音が聞こえ安全です。

価格や機能性もピンキリなので、ご自身にあったものを選ぶようにしましょう。

通勤用電動自転車を解説 距離別のおすすめ自転車やメーカー別などを紹介

通勤用電動自転車を購入検討するときにどの電動自転車を選んだらよいか迷いますよね。

通勤用電動自転車の選び方としては、以下などです。

  • 大きめのカゴが設置されている(後から設置できる)
  • タイヤサイズは26インチか27インチの大きめがおすすめ
  • ハンドルはオールラウンダーハンドルがおすすめ
  • バッテリー容量や一度の充電で走行できる距離目安に注意する

メーカー別で通勤用電動自転車を選ぶポイントとしては以下などです。

  • ブリヂストンは独自機能で上りも下りも坂道に強い
  • ヤマハは街中などでストップアンドゴーを繰り返す場合に強い
  • パナソニックはバッテリーが強い

そのほか通勤用電動自転車と一緒に購入したほうが良い商品としては以下などあるので参考にしてください。

  • スーツで通勤ならスソバンド
  • 突然の雨にコンパクトなレインコート
  • 万が一の事故に備えてヘルメット
  • 事故の加害者になるかもしれないので自転車保険
  • 電動自転車通勤を楽しくする骨伝導イヤホン

通勤距離別で電動自転車を選ぶ場合、2km~3km程度の近場、5km程度のある程度の距離、10km程度の長距離、20kmなど本格的に自転車に乗る距離などがあり、ある程度コンセプトに沿った電動自転車を紹介しています。

それらを参考にしてぜひ通勤用電動自転車を購入してみてくださいね。

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