型落ち電動自転車を格安で購入する方法とタイミング

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同じ電動自転車を購入するのであれば少しでも安く購入したいものですよね。

新車を安く購入する場合、型落ち電動自転車であれば安く購入できると想像される方も多いと思います。

今回は型落ち電動自転車はいつ頃販売され安く購入できるのかを解説したいと思います。

なお、格安でなくても安い電動自転車自転車を探しているのであれば「安い電動自転車を紹介 大手電動自転車メーカー品を安く買う方法や安い自転車販売店オリジナル電動自転車も紹介」や「安い自転車を探す方法 いつどこで何の車種を買うのがコスパが高いか、おすすめの自転車を含めて解説」にも有益な情報を掲載しているのであわせて読んでみてください。


この記事を書いているのは・・・。
東京都内に本社がある自転車店に勤めている奉行です。
良くも悪くも本音・第三者視点で専門的な立場から書いています。
競合企業や取り扱い自転車についても専門性高く正直に記載しているため、
本名ではなく奉行という名前で記載していますがご理解ください。
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電動自転車の型落ちが格安になる理由は2パターン

電動自転車が型落ちで安く販売されるパターンは2パターンあります。

両方のパターンが考えられこのタイミングを抑えることで型落ち電動自転車が格安で購入できる可能性が高くなります。

電動自転車メーカーが卸や小売店に卸すタイミング

大手電動自転車メーカー

電動自転車が型落ちで格安になる理由の1つ目は電動自転車メーカーが新しい次年度モデルを発表しているにも関わらず、電動自転車メーカー側で在庫が過多にあり型落ちで自転車卸の企業や自転車小売店へ卸すパターンです。

型落ちになるタイミングは難しいですが、9月から2月頃の秋から冬にかけてが、多いです。

各電動自転車メーカーは車種名や機能はほとんど同じでも毎年、3分の1から2分の1程度の車種をマイナーチェンジし新発売として発売しています。

車種により新発売のタイミングが異なりますが、新発売が確定している自転車で在庫が多数残っている車種に関しては卸や小売店に安く卸す可能性が高いです。

次年度の新発売の車種は各電動自転車メーカーのホームページで確認が可能です。

自転車小売店が売り切れず在庫大量したタイミング

サイクルベースあさひ

型落ちの2つ目のタイミングとしては、自転車小売店の店舗内で売れず残ってしまった電動自転車が型落ちとして格安で販売されます。

格安電動自転車として販売される確度はこちらのほうが低く、自転車小売店としては型落ちという表現を利用せず「決算セール」など別の言葉を利用して販売していることが多いです。

狙い目としては、電動自転車にあまり力を入れていないような自転車小売店を探してみると型落ち電動自転車が格安で購入できるかもしれません。

どのような電動自転車が格安で型落ちしやすいか

格安で型落ち電動自転車を購入したいと思われる方は多いと思いますが、型落ちしやすい車種としにくい車種があります。

比較的型落ちしやすい電動自転車はママチャリ型電動自転車で毎年のようにマイナーチェンジしているモデルです。

その中でも単年で消えてしまうようなマイナーなカラーの電動自転車であれば型落ち電動自転車として安く買える可能性が高いです。

一方、ebikeと呼ばれるクロスバイク型電動自転車やミニベロ型、折りたたみ電動自転車などは型落ちしにくいです。

理由としては、まだまだ市場が熟成していないため、売れない電動自転車は売り切りでマイナーチェンジをせず廃盤になってしまう車種もあるためです。

また、子供乗せ電動自転車も型落ちがしにくい車種だといえます。

後ろチャイルドシートであればチャイルドシートなし電動自転車も販売されておりその車種にチャイルドシートを設置したのが子供乗せ電動自転車として売られていることが多いです。

基本はチャイルドシートなしで管理され必要に応じてチャイルドシート付にカスタムするという流れです。

そのため、型落ちがしにくく、車種自体が売れないということであればママチャリ型電動自転車が型落ちするということが多いです。

しかしながら、全体としては型落ち数はママチャリ型でも数は少ないため手に入れるのはこまめなチェックが必要だと思います。

チャイルドシート付電動自転車で安い車種を探している場合「安い子供乗せ電動自転車のおすすめを紹介 ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの子供乗せ電動自転車を安く購入する方法も」を参考にしてみてください。

電動自転車はメーカー在庫がないこともおおい

電動自転車の型落ちが小売店で販売されにくい理由として電動自転車メーカーの供給よりも需要のほうが高く、在庫を過多に持たない電動自転車メーカーが多いため、型落ちがしにくいです。

年間を通じてあまり流通されてない電動自転車に関しては数か月生産されてないということも多々ありほしくても購入できないということがよくあります。

そのため、流通量が少ない車種は型落ちしにくく安く販売されにくいといえます。

電動自転車メーカーや小売店が在庫過多になるタイミングを狙う

5月

電動自転車を購入するタイミングで過多になる可能性が高いタイミングがあります。

それは、4月の終わりから5月にかけてのゴールデンウィーク前後です。

電動自転車が最も売れる時期は入学や就職などのタイミングの3月4月頃です。

このころに合わせて各電動自転車メーカーや自転車小売店は在庫を多く保有します。

しかし、販売予測がずれ、在庫が余ってしまうことがあります。

そうするとゴールデンウィーク前後でセールを行うことがよくあります。

型落ち電動自転車ではありませんが、最新の電動自転車も安く購入できる可能性もあり狙うべきタイミングだといえます。

型落ち電動自転車を格安で購入する方法はチラシとこまめな確認

購入する方からすると型落ちでなくても安く電動自転車を購入できればよいという方がほとんどだと思います。

しかしながらどうしても安い型落ち電動自転車を探しているということであればチラシで探すのが最も効率的だと思います。

秋から冬にかけてチラシをこまめに確認し、型落ち電動自転車が掲載されるのをまってみてはいかがでしょうか。

型落ちではない電動自転車を格安で購入する方法

型落ちでなくても電動自転車を格安で購入できればよいというかたは多いと思います。

そのような方は以下方法で型落ちではなく格安電動自転車を探してみましょう。

格安電動自転車であれば型落ちでなくても安い

格安電動自転車を探しているのであれば型落ちではなく常時販売価格が安い電動自転車を購入するもの方法の一つです。

格安電動自転車ともよばれバッテリーを小さくするほか、機能を絞り込むことで価格を安くしています。

メリットとしては価格の安さですが、バッテリーが小さいことで一度の充電で走行できる走行距離目安が短くなります。

大手電動自転車メーカーでエコモードでは100km以上走る車種も多数ありますが、格安電動自転車の場合、25~50km程度が相場です。

こまめな充電を克服できるのであれば型落ち電動自転車でなくとも格安電動自転車で十分対応できると思います。

格安電動自転車については「格安電動自転車は大丈夫か!?なぜ新品で安いのかの理由にせまる」に詳しい情報を掲載しています。

傷など入ったアウトレット電動自転車であれば型落ちでなくても安い

黒いボックスのイラスト

あまり流通していませんが、流通段階でフレームなどに傷がはいってしまった場合、型落ちではないですが価格を値引きしていることが多々あります。

アウトレット電動自転車は一部インターネット通販でも販売されていますが、多くはインターネット通販では販売されておらず、一期一会の店頭販売が多いです。

長く乗っていると電動自転車は傷がつくものなので購入段階で傷を気にしないという方であれば型落ち電動自転車ではなく、アウトレット電動自転車もおすすめです。

アウトレット電動自転車については「アウトレット自転車を販売している店舗紹介、在庫処分自転車のここに気をつけろ!」に詳しい情報を掲載しています。

中古の電動自転車であれば型落ちではくも安い

中古の電動自転車は格安で販売されていることが多いです。

中古の電動自転車の購入を検討する時にはバッテリーについて特に気を付けて購入しましょう。

バッテリーは何度も充電すると劣化してきて一度の充電で走行できる走行距離目安が低下してしまいます。

そのため、何度も充電を繰り返しているバッテリーを搭載している中古自転車は避けるようにしましょう。

バッテリーの具体的な避けたい充電回数や中古の電動自転車の選び方は「中古の電動自転車の相場や購入するときの注意点」に詳しい情報を掲載しています。

中古であれば格安で購入できるため、型落ち電動自転車を探さなくてもよいでしょう。

型落ち電動自転車を格安で購入する方法とタイミングのまとめ

電動自転車を購入する場合、型落ちであれば少し安く購入できるイメージがありますよね。

型落ちになるタイミングとパターンは2種類あり、電動自転車メーカーがマイナーチェンジして新発売するタイミングと小売店が在庫を抱え売り切れないタイミングの2種類です。

型落ちしやすい電動自転車としてはママチャリ型でマイナーなカラーの電動自転車が型落ちしやすい傾向にあります。

ebikeや子供乗せ電動自転車は型落ちしにくいです。

全体的に電動自転車は型落ちしにくく値下げされにくい商品です。

理由の一つとして電動自転車メーカーでは特定の車種に対し在庫が長期間ないこともあり供給量が少ない伝度自転車も多いためです。

そのため、マイナーな自転車も型落ちされにくく値下げされにくいといえます。

電動自転車が安くなるタイミングとしては、ゴールデンウィーク前後です。

3月4月の入学、引っ越しシーズンにあわせて電動自転車メーカーも自転車小売店も在庫を多く保有します。

しかしながら計画通り売れない場合ゴールデンウィーク頃に値下げをします。

型落ちした電動自転車を探す場合、チラシで探すのが最も効率的だといます。

値下げはされているが型落ちという用語を利用していない自転車小売店も多いので慎重に探す必要があるでしょう。

安い電動自転車であれば型落ちでなくてもよいというかたは多いと思います。

以下などの方法が型落ちではなく格安で電動自転車を購入する方法です。

  • バッテリーの小さい格安電動自転車を探す
  • 傷の入ったアウトレット電動自転車を探す
  • 中古の電動自転車を探す

これら方法であれば型落ちではないですが格安電動自転車が手に入るかもしれません。

型落ちで安い電動自転車を探しているかたも上記方法で探してみると型落ち電動自転車にであえると思いますので試してみてくださいね。

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